河内岳
能登半島北部
(石川)
2022年03月19日(土)
日帰り
河内岳(398m)
石川県の一等三角点は16点ある。舳倉島と七ツ島(大島、御厨島)の3つ以外はすべて見た(大笠山はYAMAPを始める前に登頂)ことがあり、あとはここだけだった。過去のレポに藪に非常に耐性のあるフォロワーさんが登れていて大変だったと書かれていた。
登山口には立派な「河内岳登り口(一等三角点)」の標柱あり。地図は点線が山頂まで続いている。民家を過ぎると竹林ですこし倒竹があったが道は明瞭だった。その後、倒木や登山道が陥没していたりしていたが、難なく進む。そこから沢沿いの道になり、沢を一度渡渉する。道は短い間隔でピンテあり。ちょうど1kmくらいのところで「河内岳登山道(一等三角点)」がある。ここまでは順調だった。ここからが笹薮地獄と倒木でなかなか前に進まない。気温が4度で小雨が降る中、足が冷たく非常に疲れた。山頂手前の最後の曲がり道に倒木があり、木にピンテがあったことからそちらを進んだが、遠くを見るときれいな林道(普通だったら荒れた林道)を発見し、すぐにそちらを降りる。三角点手前までその林道を通り、三角点直下のところで登りやすい斜面から笹薮を強引にかき分けて山頂にたどり着く。山頂は丈の長い笹薮が横たわっており、これは三角点を探すことは非常に困難だと思われた。しかし、奇跡的にもすぐに見つかった。ピンテはなく、看板や山名札は下に落ちており、標杭も折れていたことからすぐに見つけることができたのはラッキーだったと思う。三角点を見た後はまた、笹薮をかき分けて下山する。下山できてほっとした。もう二度と行かない山だったが、三角点マニアは必ず訪れるだろう。だから雪がありすぎると三角点を探せず、雪がないと笹薮地獄で難しいところだ。いっしょに同行していただいたtottinさんに感謝いたします。