
芦倉山(岐阜県大野郡白川村)
1124 m周辺の地図
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260221-22_岐阜県境を歩く(飛騨市/白川村境~三ヶ辻山)
人形山(岐阜,富山)
2026.02.21 (土)2 日間
【サマリー】 山仲間の25年度雪山プログラム。岐阜県境を歩くチーム“わらびーず”の活動として、北ソウレ山の東方(飛騨市/白川村/南砺市の市村境)から三ヶ辻山手前までの岐阜-富山県境区間(11.2km)を歩きました。昨年からの持ち越しとなっていた富山県境を歩くチーム“ゼンマイズ”とのコラボが実現し、総勢6名で活動しました。 天候に恵まれ、北アルプスや白山連峰の絶景🤩を堪能でき、また、念願の富山メンバーとの交流🍺ができ、最高の2日間でした。個人的には体力の限界🤣でしたが、岐阜県マイナーピーク*1の「芦倉山」の頂に立つことができて喜んでいます😀。 *1:国土地理院地図(岐阜県)に山名の記載があり自分が未踏の山 【活動詳細】 DAY1 岐阜組(わらびーず)をスタート地点(R360の冬季閉鎖ゲート前)にデポして、ゴール予定地(芦倉八幡神社)で待つ富山組(ゼンマイズ)を迎えに行きました。YAMAPでは相互フォローですが、直接会うのは初で緊張しましたが、気さくな方々でほっとしました😍。回送用に富山組の🚗をデポし、自車で岐阜組が待つスタート地へ移動して、一泊二日の雪山歩きの始まりです。 雪山ギア&⛺泊装備で約15kgを担ぎ、ワカンを装着して、急登をあがるといきなりワカンのベルトが切れて出鼻を挫かれました😅。その後も、計4ヶ所が破損😱するという事態に見舞われました。ある意味安定した品質にビックリしながら、凹み😥ましたが、富山組メンバーが持っていたベルトと麻紐、自分が持っていた銅線を使った応急処置🙏で二日間を乗り切ることができました。 約2年前にソウレ山に登った時の記憶を辿りながら国道360をショートカットしながら進みます。夏でも車両通行止め⛔になっている法面崩壊地点の通過を危惧🤔しましたが、徒歩なので難なくクリアできました。国道を離れてソウレ山を巻く様に谷を詰めて天生峠方面に登っていきます。堰堤の通過や渡渉等がありましたが、先行者のコース取りが良く、低リスクで通過できました🙏。谷を登り詰め、再度R360に出合い、横切って林道に入ると前方に高圧鉄塔が見えてきました。県境歩きのスタート地点の市村境に向かって、高度を上げていくと徐々に眺望が開けてきて、鉄塔付近からは、御嶽~剱岳までの百名山大パノラマに興奮🤩しました。更に進んで県境歩きのスタート点に到着。ここまで5時間以上を要し、ようやくメイン活動の始まりです。アップダウンの繰り返しで、ほとんど最後尾を歩いていたにもかかわらず、ヒロヘロ🤣で絶景を満喫する余裕はなく、P1509を経て北ソウレ山に遅れて到着。“ゼンマイズ”の山頂&三角点セレモニーをリアルで見学できました。 時間はおしていたが、翌日がタイトになるので、計画通りに牛首峠を目指すことになりました。下り基調となり、ペースアップして遅れを挽回できたかどうか?ですが、牛首峠までの標高差約500mを下って、17時前の明るい内に何とか到着し、1日目の活動は終了。⛺をトリプル、ツイン、シングルと3張りしました。ゼンマイズの大型⛺に6人が集合しての宴会。オードブル→キムチ鍋をつつき、企画から実行までに1年を要したので募る話もたくさんあって団らん。ビール🍺→酎ハイ→日本酒🍶と燃料チャージが進みました。20時前にお開きとなり、マイ⛺に戻る際、満天の星空☆にグッときましたが、シュラフに入るとすぐに寝落ちしてしまいました。 DAY2 日付変更線を跨いだ辺りから、頻繁に目が覚めるようになり、ウトウトしながら普段の生活のように5時過ぎに起床。ソロテンなので、気兼ねなくゴソゴソできたのが良かったです。オニオンスープで温まり、フルグラ+牛乳で栄養補給し、薄明るくなって荷物をパッキングしました。7時スタート予定でしたが、牛首峠の石碑を雪の中から掘り出したので、30分遅れで県境歩きの再開、三ヶ辻山までの標高差約700mの登りです。ひたすら登りが続く感じで、P1631 に着くと目指す「三ヶ辻山」がドーンと目の前に出現。前日のトレースに導かれて近づいていくと最後は壁を登ったトレースがハッキリと見え、あれを登るのかとビビリ😱ました。先導に続きますが、強風に煽られて吹き飛ばされそうになり😅、緊張が強いられ、最後の雪庇を乗り越えた時は安堵😮💨しました。今回の県境歩きはここで終了となり、全員で讃え合い👊タッチをしました。稜線を数百m歩いて「三ヶ辻山」に登頂しました。(2回目ですが雪では初) 昼食をとって下山モードとなり、稜線の下り基調ですが、痩せ尾根や登り返しが数ヶ所あり、二日間の疲労と靴擦れできつかった😅です。白山~大笠山までの大パノラマ🤩に見惚れて足が止まる場面が何度とありました。下山の途上で自分は初の「芦倉山」をゲットでき、ここまで頑張った努力が報われたと思いました。「芦倉山」からの下りは、雪が緩んできて歩きづらく、最後の下りは雪が切れて藪が出現しましたが、無事に芦倉集落に着地。芦倉八幡神社⛩️に無事下山のお礼をして、芦倉橋を渡ったところで活動終了しました。富山組の🚗でスタート地点の白川郷まで送って頂き、白川郷の♨️で二日間の疲れを癒し、最後の別れをして帰路につきました。東海北陸道が事故🚗🚗🚗⚡、回避した R156/対岸も大渋滞。渋滞緩和を期待し、八幡で夕飯🍜を食べてから再度家路につき、帰宅は22時過ぎとなりました。 今回の雪山プログラムも疲労困憊🤣でしたが、富山組との初コラボができ、充実💯した二日間でした。写真とキャプションも見て頂ければ幸いです。 【アクセス】 スタート地点:白川郷IC→R360(除雪終了地点、余地に駐車) ゴール地点:白川郷IC→R156→芦倉橋(余地に駐車) 駐車地までは除雪されています(2/22情報)。 【ルート】 YAMAP地図:「籾糠山」→「人形山」の圏内 【その他】 WC:道の駅 白川郷 コンビニ:ヤマザキデイリーストア 飛騨白川郷店(6:00-21:00) 立ち寄り湯:白川郷の湯 他
- もらった絵文字145写真180枚17:4625.7 km2205 m
奥地の送電線見学
人形山(岐阜,富山)
2026.02.21 (土)2 日間
秘密の登山倶楽部25年度雪山プログラムの第6弾。 テーマは ~奥地の送電線見学~ とし、3年前ともゆきが飛騨市と白川村の境まで歩いた続編。白い景色の魅惑の送電線を見学する。牛首峠で宿泊し芦倉山経由で国道156号線へ下山する。 ⚠️⚠️⚠️警告⚠️⚠️⚠️ 本レポートはクソ長くあなたの大切な人生の貴重な時間を無駄にします🗳️ 興味なければ適当な絵文字を振り込んで他の面白いレポでも楽しんでください🤦 《ゼンマイズとの初コラボ》 今回は富山県境を歩いている“ゼンマイズ”の3名との初コラボ。 “ゼンマイズ”は北ソウレ山~三ヶ辻山が未踏区間だったが“わらびーず”の飛騨市・白川村境まで同行していただき歩くことが出来た。 本当は3月下旬を予定していたが自分の仕事の都合がつくか不明で“ゼンマイズ”も都合がよいとの事で雪のコンディションが心配だったが1ヶ月早い県境歩きのスタートとなる。 心配していたように雪は締まり切っておらず気温も高いのが手伝って雪だんごとの戦いであった。 《国道360号線白川郷ゲートから飛騨市・白川村境》 このゲート前からスタートしたのはソウレ山以来2年振りである。 ある程度勝手がわかっていたので国道を早々に離れ、木滝谷を詰めていく。 スノーブリッジを利用し、右岸左岸を何度も行き来し沢を詰めていった。 再度国道360号線の天生峠寸前の場所で飛び出し林道へ入った。 林道から離れる鉄塔尾根のポイントで昼休憩をし、早々に出発。 中部電力越美幹線の鉄塔に到着すると前回ともゆきが見た奥地の送電線が只々続いていた。 関西電力の鉄塔に着くと前回下山したルートに合流し県境歩きのスタート地点である飛騨市・白川村境に到着である。 スタート地点まで約5時間45分も要した。 《奥地の送電線見学》 人の近寄ることのない人里離れたこの奥地に中電、関電と送電線が乱立しているこの景色の続きをずっと見たかった。 体力も厳しかったが6人で先頭を回したので各々体力温存しながら北ソウレ山に到着した。 北ソウレ山から下り基調となり速度が上がりそうだがワカンにこびり付いた雪だんごが重くて下りでも速度が出ない。 P1366からわずかな登りも厳しい時間が続いたが牛首峠に明るい内に到着した。 《牛首峠~三ヶ辻山》 ゼンマイズの4人用テントに6人で鍋を囲みお互いの情報交換を交えつつ楽しい時間が続いた。 翌朝は7時出発としたが牛首峠の石碑を掘り起こしていると7:20と出発が遅れた。 牛首峠はP1084で本日最高峰の三ヶ辻山は1764mで約700mの登りとなる。 ひたすら急登を上り詰め杉林から自然林に変わると視界が一気に開けてくる。 P1631手前の有家ヶ原から続く尾根に合流するとスノーシューのトレースが三ヶ辻山方面へ続いていた。 P1631は富山県では岩長山というらしくYAMAPのランドマークはまだない。 100mほど標高を下げて三ヶ辻山へ登り返し。 三ヶ辻山直下に着くと真っ白な雪の壁が直立していた。 6人がこれ登れるんか?と不安になった。 しかし、昨日に歩いたと思われたスノーシューのトレースは一本道で三ヶ辻山へ続く。 気合を入れて牛歩で登る。 南からの強風が凄まじく15mはあろう横風がバランスを崩しにかかってきた。 それだけではない。雪だんごが邪魔でワカンの爪が雪に喰いつかず足元は滑るし雪だんごの高さで下駄を履いているみたいだった。 1m超える雪庇の微妙な段差を狙って膝をついて登り上げると大滝山、カラモン峰、人形山の稜線が素晴らしく、無積雪期は藪ではあったが広そうな山頂の三ヶ辻山は意外に狭かった。 《三ヶ辻山~芦倉集落》 芦倉山経由の長い尾根を下って行く。 三ヶ辻山ではあまりの強風でランチする気にもならなかったが少し下りた風のない場所でランチを済ませ早々に出発。 ブナ林の素敵な尾根だが芦倉山に近付くと細尾根で北側は絶壁で落ちたら助からない高度であった。 芦倉山からの下山ルートを模索し雪に埋もれた鉄塔巡視路から下りるか、北側の緩めの尾根を下りるかは運否天賦となったがここは経験者に任せる事にした。 スノーシューのトレースは北尾根P955経由で下りていたのでそのままトレースし杉林の藪尾根を下りて無事下山となった。 《総括》 有家ヶ原尾根や芦倉尾根は残雪期には玄人たちがよく足を踏み入れる山域であるが牛首峠や飛騨市・白川村境となると里から離れすぎて到底人の入らない山域でその景色の希少性は高い。 今回は富山県境を歩く“ゼンマイズ”との交流も叶い充実した2日間であったのは間違いない。 それでは楽しい山旅の様子をお楽しみください。 わらびーず(危険な思想を抱く非営利組織)として岐阜県境を少し歩きました。 該当区間❝飛騨市・白川村境~三ヶ辻山❞ 《議事》 続ぎふ百山 三ヶ辻山 34/131
- もらった絵文字195写真27枚17:5425.9 km2186 m
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