サガ山・天神山・天目山・上山・後山・御墓山・稲葉山・五位山
小谷山・徳生山・経塚山
(福井)
2025年11月24日(月)
日帰り
お昼から中途半端に時間が空いたので、マラソンの練習ついでにピークハントをしに健森へ。
健森周辺は、ウジャウジャワラワラとピークが乱立してる事で有名なエリアなんだが、過去に踏んでるピークも有るはずなんだが……。 ここら辺の、どこのピークを踏んでて、どこのピークを踏んで無いのか、ほとんど覚えてない。
まだボケるには30年ほど早い筈なんだが、覚えてないもんは仕方ない。
また最初っから踏めばええやん。そ~しましょってな感じで、健森の駐車場。 ぐるっと周って30キロちょいのコース設定で出発した。
ランニングしながらピークハントやから「ランピー」か? それとも、ピークハントしながらランニングしてるから「ピーラン」か? どっちがしっくりくるやろ。 そんな、本人以外にはどうでも良い事考えて走ってた。
滝波町の方の城山は、登山口周辺を溶接金網でガッチリ囲ってしまってて、人が入れないようになっていた。 どちらかと言うと、最近の熊騒ぎで獣が山から街に出ないようにしてるんだろうが、こりゃ参ったな~と思いつつ、城山はまた登る方法考えるわ。今回は後回し。 こやって歯抜けにするから、どれを踏んだか後でわからなくなるんよなぁ……。
ランニングしながらピークハント言うたって、ここら辺の里山は走れるような道じゃない。
文字にするとこんな感じ。「藪藪俺藪熊山頂藪金藪」。俺は一体何をしに来たんやろ。
それでも何とか走り続け、五位山って所を踏んで山から道路へ降りてきた時の事やった。
2,30mぐらい先に、軽トラの荷台からなんかの荷物降ろしてる麦わら帽子の爺ちゃんが居たんやが、突然、 「はっひゃわっふしゅううぅぅぅぅぅうううううぁぅ!!」 (俺にはそんな感じに聞こえた)って、唸りながら腰を抜かしてしまった。
なんかあったんか! 大丈夫ですか!? と駆け寄ると、爺ちゃんどうやら山から走り下りて来る俺を見て、てっきり熊が自分目掛けて襲ってくると思ったらしい。
あ~。俺。上下グレーの服着てるしなあ。
「すいません。驚かすつもりじゃ無かったんです」と爺ちゃんに謝り、ここら辺のお山を走って周ってるんですよと事情を説明したら、 「熊が出るで危ないからもうやめときね!!!」って怒られた。
爺ちゃんがあんまりにも言うので、何となく気が削がれてしまった。 「わかった。もう帰るから勘弁な爺ちゃん」って伝え、その場を去った。 約束通り、中止して健森に戻りました。
ピーク四つ程、すぐ目の前やったんやけどなあ……。
マラソンの練習にはなったんやろうからヨシとしようか。
俺みたいな善良な一般ランナーには肩身が狭い時代になったもんだねと、その夜はおでん🍲と熱燗🍶にしました。