秋の登山祭典下見 大黒山・大黒山(東峰)
私の所属する山岳会の比良雪稜会、秋の「登山祭典」が10月25日に行われます。今日はその下見で現地に行って来ました。6人が車2台に分乗して福井県との県境の大黒山に初挑戦です。天気は文句なしの秋晴れ、少し肌寒い位の気温で山登りにはベストな条件です。登山口から行きなり急登が続き一気に山頂付近まで登ります。日本海側から冷たい風が吹き付けますがちょうど気持ち良い風です。少し緩やかな傾斜になると一面のブナ林が広がります。まだ紅葉はしていませんが本番には期待できそうです。やっと大黒山山頂に到着しましたが残念ながら眺望は余り良くありません。そこで少し周囲を見渡して事前の確認をした後、もう一つのピーク東峰を目指します。ここまでずっと気になっていたのですが関電の鉄塔工事のためのモノレールが登山道に並行して麓から山頂付近まで敷かれています。何度も交差するのでその度に乗り越えなければなりません。大自然の中になんでこんな邪魔な物体が在るのかと腹が立ってきました。すっかり山の印象が悪くなりました。 下山は別のルートから下りましたが途中から急坂で通行する人も居ないのか、荒れ放題の道で滑りやすく、とても山行には無理と考え、元来た道に引き返すルートが適当と判断しました。やっぱり下見をしておいて良かったと思います。何とか無事に登山口に戻りました。秋の夕暮れは早く周りは少し暗くなって来ました。中々ハードな下見でした。






