上谷山(滋賀,福井)
2026.05.31 (日)日帰り
近江百山74座目・安蔵山 900m
5/9 アリカミノ岳の活動日記の最後に「誰か一緒に行く人はいないかなぁ🤔」と書いたら、2名の方からメッセージをいただき、そのうち都合のついたお一人と現地集合で一緒に登ることになりました。
そもそもほとんど🚶🏻ソロ活動で通してきていましたが、なぜ同行者を募ったのかというと、とにかく🐻熊が怖い😨からです。
人間の生活圏に🐻熊が入ると駆除されるので、熊の生活圏に🧓人間が入ると駆除されても仕方ない。
🩶グレーピークで奥深い山の安蔵山は、🐻熊の生息域で🚶🏻♂️➡️人があまり入っておらず活動日記も少なくて不安が募っていました。
それでも行かねば近江百山がコンプリートできないのでお互い安全のため。
同行してくださったのは、現在「日本の山1000」にチャレンジされている某旅行会社の元・山旅ガイドさんで、こんな心強い💪🏻ことはありませんでした。
マイカーがまだ修理中で、代車でやってきました。
また、登山口近くへ通じる滋賀県道285号(中河内木之本線)が落石・崩土のおそれのため🚘車は⛔通行止めとのことで、まず長浜土木事務所に、登山口近くの「旧:田戸集落跡」までの通行許可を申請しましたら、登山などレジャー目的での申請では不許可ということでした。
ならば⛔通行止め区間を自己責任で🚶🏻♀️➡️歩いて(約1時間・4km弱)でも行くことにしました。
現地へ行ってみると、⛔通行止め区間の始まりの地点には、立て看板があるぐらいで🚧ゲートもなく、舗装道と砂利道ですが予定の「旧:田戸集落跡」まで🚘車で行けました。
やれやれ😅
高時川の河原に🅿️駐車して、支流の奥川並川沿いの林道を進み登山口へ。
登山口から尾根に乗るまでは、不明瞭な急登ですが、大したことはありません。
尾根からは斜度も緩くなり、🌳ブナや🌲ミズナラの新緑が美しい登山道が続き、時折灌木が行く手を遮ります。
平なところは殆どなく、登り一辺倒で山頂です。
山頂は、木々に囲まれ景色はありませんが、少し下がったところで湖北方面が若干見えました。
近江百山で最難関と言われる上谷山とは、違う意味で最難関クラスと思っていた安蔵山でしたが、🐻熊に会うこともなく無事下山しました。
出発時点では、我々の2台だけが駐車していましたが、下山時には新たに5台🅿️停まっていました。
山行中は、他に誰とも会いませんでしたし、👷🏼♂️道路工事は日曜日で休みなので、おそらく🎣釣りの方々ではないかと思います。
この後、おかわりで青竜山へ向かいました。
※装備で工事用の👷🏼♂️ヘルメットにしたのは、登山用のヘルメットだと穴が開いていて、そこに🐻熊の💅🏼爪が引っ掛かり体ごと飛ばされるか、首の骨が折れるのではないか、との危惧からです。大袈裟、心配し過ぎ、怖がり過ぎと思われようと、その違いで安否が変わることがあるかもしれませんので、登山は万端の準備で臨むものとの心得です。
何事も無く、山行を終えて「な~んだ、心配することもなかったな」なんて思っては、いけません。それはたまたまだったのかもしれませんよ。