マネトコ山
安家森
(岩手)
2022年06月17日(金)
日帰り
岩手県には、マネトコ山とナメトコ山の2つがあります。
前者は野田塩の道の麓にある標高867mの山で、後者は花巻市と雫石町の境にある標高860mの山。
今回登ったのは前者のマネトコ山。
ちなみにYAMAP初の活動記録となります✌️
(1)概要
マネトコ山麓の久慈市山形町関地区は
、野田街道と久慈街道が合流する宿場町として発展し、藩政時代には関所が設けられ、現在も商店や郵便局、ガソリンスタンド、小学校(令和3年閉校)、営林署があり、当時の繁栄を色濃く残しています。
(2)登山口~5合目
マネトコ山登山口は、集落の上流の鳥居にあります。
序盤から急登となりますが、神社までは階段が続き、その先はアカマツと雑木林の尾根に沿って登ります。
国有林の境界に沿うので、迷う事はないと思われますが、倒木が所々にあるのでご注意下さい。
(3)5合目~頂上
標高650m付近になると、ツツジの群落を掻き分け、キレットを通過するので、ペースが格段に落ちます。標高800m付近から再びツツジの藪になります。
頂上は微かな踏み跡があるものの、雑木が視界を遮るので、眺望は全くありません😵
頂上より北に100m程進むと、西側への視界が広がり、明神岳、安家森、平庭岳が一望できます。
(4)帰路
帰りは来た道を戻り、三角点を探すため進路をやや西側に変更。アカマツの急登や浮き石を回避しながら下山しました。
(5)その他
携帯の電波(docomo)は、登山口と頂上付近は通じますが、中腹、沢沿いは圏外です。
水場は県道沿いの沢のみなので、十分な水の確保をオススメします。
(6)明神岳方面への縦走路
頂上付近は牧場のフェンスが残っており、尾根の西側は牧場であったと推測されますが、付近は完全に藪化しており、縦走路の形跡は確認されませんでした。