尾太岳の写真
尾太岳の写真

尾太岳

1084 m

この山から登山計画を作成

周辺の地図

Loading...
読み込み中...

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

基本情報

出典:Wikipedia

尾太岳(おっぷだけ)は白神山地にある山の1つで、山頂は青森県西目屋村の美山湖から南に8kmにあり、三等三角点「尾太」(標高1083.52)が設けられている。 北麓には江戸時代から昭和期にかけて隆盛した尾太鉱山がある。 緩やかな山が多い白神山地のなかでは特徴的な山容で、山頂が三角形に鋭く尖っていることから「白神山地のマッターホルン」と称される。 南方には、青森県と秋田県の県境となって東西に伸びる1000m級の稜線がある。尾太岳はそこから北へ分かれて伸びる稜線上にあり、そのなかのピークには南から尾太岳(1083m)、薬師森(995m)、弁天森(980m)などと名がついている。 西斜面はなだらかで、山裾を流れる大沢川の源流(朝日股沢)にそって崖がある。東の陣岳(1049m)との間には湯の沢川が険しいV字谷を作っており、崩壊地形や岩の露出した急斜面を多くもっている。山体はおおむね凝灰岩で、ところどころに安山岩や流紋岩の貫入がある。この貫入のまわりには鉱脈が分布しており、谷底に尾太鉱山の入口がある。 西の大沢川、東の湯ノ沢川はどちらもまっすぐに北流し、美山湖(目屋ダム)で岩木川の本流に注いでいる。 湯の沢川に沿って県道317号が走り、南へ向かうと釣瓶落峠(標高710m)で秋田県藤里町へ通じる。かつては県道317号に沿いに尾太鉱山の鉱石を運ぶパイプラインが走っていた。 尾太岳の8合目から9合目にかけてコメツガやキタゴヨウマツからなる針葉樹林帯になっているのが、植生上の大きな特徴である。白神山地はブナに代表される落葉広葉樹林帯であり、白神山地のなかで尾太岳だけがこのような針葉樹林をもっている。 江戸時代には尾太鉱山の金属精錬のための木材燃料を供給する山になっていたが、昭和40年代に「尾太岳県自然環境保全地域」が設けられ、ブナ林の保護が行われている。

周辺の天気

日出/日入

2月22日(日)
日出 / 日入

周辺の山

山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。

YAMAP STORE