みちのく潮風トレイル 重茂半島(音部〜魹ヶ崎〜山田)
みちのく潮風トレイル Day14-15 重茂半島の後半戦 宮古駅からバスに乗り、音部漁港で下車 バスの乗客はずっと1人 途中でシカの家族が道路を横切っていった🦌 今まで八戸からずっと日帰りで歩いてきたけど、今回初めてのテント泊 数年前に山小屋泊をして以来使ってなかった38リットルのザックを引っ張り出して、 登山用テントと寝袋とエアマット、それからおにぎり8個とカップヌードル、水1.5Lをぎゅうぎゅうに詰め込んできた。 何キロの重さになったか分からないけど、いつも日帰りトレイルばかりしていたので相当重く感じられる。 無事に魹ヶ崎へ到着 姉吉キャンプ場まで自然歩道を行けば1時間ちょっとだが、トド山を登ってみたい気持ちが捨てきれず。 トド山ルートはみちのく潮風トレイルの正式ルートではないので、標識もなくて道が分かりづらいし、想像よりずっと急登で険しく、最近の大雨のせいか倒木も多い。 日暮れまでになんとか姉吉キャンプ場に着いた。金曜で天気もあまり良くないからか、他の利用客は誰一人いない。 設営していると軽トラが入ってきて、管理人さんが降りてきた。「トレイルの人?」と聞かれて、どこから歩いてきて明日は山田まで行くなど少し話した。最後に「津波警報が鳴ったら逃げてね」と言って帰っていった。 キャンプ場は常に波の音が聴こえている。 夕食のおにぎりとカップ麺を食べ、濡らしたタオルで身体を拭く。疲れきっていたため、横になったらすっかり眠ってしまった。気がつくと夜11時。小雨がテントに当っている。ガサガサと植木の音がして、何かの足音が近づいてきた。怖くなってテントの換気口から外を覗くと、1頭のシカの姿があった。 2日目の朝、鳥の声を聞きながらおにぎりとカップスープを食べて身体を温める。 キャンプ場はそこら中にシカのコロコロとした糞が落ちていた。 姉吉から千鶏、石浜を越えていく。このエリアは本当に古い津波記念碑が多い。 次回は陸中山田駅から。いよいよ岩手県南部沿岸、本格的なリアス式海岸に入っていきます!






