夏はお勧めしない「穴目ヶ岳」
穴目ヶ岳
(岩手)
2025年08月13日(水)
日帰り
本日の2座目。
登山口に着くもアブやらブヨやら馬差しやらがワヤワヤ車を取り囲んでいる。
腕、首に虫よけスプレーを塗り素早く出発。
※靴は三巣子岳で履き替えたハイキングシューズのまま(後で後悔する)
暫く鬱蒼とした沢沿いの緩やかな道を孤独を噛みしめひたすら歩く。(帰路も黙々と・・・)
今年は熊のニュースが多いし、ましてここは岩泉の奥地。
熊鈴、熊スプレーはもちろん常備。
歩いている最中に周囲から音がするたび、100均の爆竹銃を取り出し発砲。
「穴目ケ岳→」の表示からやっと登山道っぽくなり、その後白樺やダケカンバが目についてきた。
少し歩くと周囲が開け山頂が見えてテンションが上がるがそこからのルーファイがムズかった。
踏み跡があちこちにあり、ルートを外れるとそこには棘(イバラ)が待ち構えている。
痛い思いをしては何とかピンテを探しルートに戻るを何度も何度も繰り返した。
足や腕は傷だらけ。
次第に傾斜はキツくなる。
暑さで大量の汗。
山頂に着く前にペットボトル1本目消費。
山頂直下もルート不明瞭で藪をこぐことに・・・。
思った以上の体力消耗。
藪が深く引き返すことも頭に浮かんだのだけど、もう少しと活を入れて何とか登頂。
冷えたコーラが本当に美味かった。
山頂からは岩手山や早池峰山までの眺望。
チョコバーを1本食べて一服。
結構ヘロヘロ状態だったので、ドライフルーツやゼリー飲料を摂りながら正規ルートから下山を急ぐ。
急斜面の下り、ハイキングシューズでは足が痛くて大後悔。
何とか車まで戻ったものの、相変わらず車の周りはブンブン虫が20匹以上飛び回っている。
靴の履き替えや着替えなんて出来る状態ではないと判断し、そのまま車に乗り込んで走り出す。
被害は右ひじ1か所(翌日真っ赤に腫れる)、車中には5匹のアブ。
県道まで下り自販機前の駐車スペースでやっと着替え。
アブは窓全開にして何とか追い出しました。
今年一キツい登山になりました・・・。