03:32
4.2 km
518 m
筑紫山🐻
森吉山 (秋田)
2025年09月15日(月) 日帰り
上小阿仁村の筑紫山トライ (今月の山行チャンスがあと1回と思ったら2回になったので、行けるうちに行ってみた) 阿仁根子との繋がりを肌で感じることができるか?!とゆーことで、八木沢の山神社からスタート 紅葉の時期ならもっと楽しめたかもしれないが、今回は修行の山行だった この山はコース定数11で「やさしい」とはなっているものの、距離や標高差では判定できない山の状況が考慮されておらず危険箇所が多々あるため、気軽に登るような山ではなくオススメできないことをはじめに伝えておきます というのも、 ①藪(登山ルートなし) ②痩せ尾根 ③一部急斜面(尾根道の途中が切れて崖も) ④クマ 等々、危険がたくさん潜んでいて、道中〜山頂もほぼ眺望なしケータイ電波なし(麓は電波あり) そして何より登山口まで遠すぎるし集落にほとんど人がいない…つまり何かあってもすぐに捜索や救助されないということ どうしてもピーク(三角点)ハントしたいとか紅葉や雪山で行ってみたいって方であれば、ソロではなく複数で自己責任でお楽しみ下さい ①藪…ピークまでの道中7〜8割を占める藪は背たけを超えるような高さはないが足元が見えないのが厄介で、しかもピンテ少なく下山時は迷いやすい!中腹以降は林野庁の見出票が短い間隔で設置されてるので目印にして、ルートの記録と合わせて下山すると良い (秋以降は藪も落ち着くと思う) ②痩せ尾根…これはホント左右に気をつけないと、見えにくい足元の笹の根茎を踏んだら滑って即アウト ③一部急斜面…そもそも山道がなく獣道や尾根伝い頼りだが一部藪の山肌ダイレクトで進まざるを得ず、特に写真3/10の崖は高さ15m位だが落ちればよくて骨折確実、例えるなら太平山弟子還で鎖がなく足場も少ない上に岩が脆く崩れるので、足場の確保と岩の硬いところを確認しながら三点支持でゆっくり慎重に時間をかけること必須、無事通過したがロープとヘルメットはあった方が良いと思った ④クマ…道中、聞きなれない鳴き声に気づき、何かの気配を感じたので立ち止まって眼下を見渡したところ、50mほど向こうの樹から2頭降りるクマの姿が見えた(写真撮れず)…鳴き声は唸るっていう低いのではなく「クア〜ックア〜ッ!」という甲高い声で恐らく警戒する声だと思うが、こちらはクマから離れた高い尾根にいたのもあり冷静かつ速やかにその場を離れた 鳴き声は2〜3分位続いていた 山に対する畏怖とこれまでの山行経験があってこそ無事に帰還できたと思うが、山に合った装備と準備不足を改めて感じた 他の写真はヤマレコ参照 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8686137.html 【参考】 下山後、萩形ダムまで行ってみたがそこから先は車両通行止めになっていた ダムから萩形登山口まで歩きって…かなりハードだ😭
