14:32
25.3 km
1743 m
番鳥森・大仏岳 縦走
番鳥森 (秋田)
2026年03月14日(土) 日帰り
秋田市の深部にひっそりとたたずむ番鳥森。この深い山域に地味に存在するこの山に、私はなぜかひどく興味を持ってしまい、地図を何度も眺めていたものだ。 今回kamadamさんからお誘いを受け、思いのほか早く、念願の番鳥森に行けることになった。しかも大仏岳までの縦走という壮大な計画。体力面での不安もあったが、この好機を逃したくなく同行させてもらった。 雪は柔らかめだったがそれほど沈まず、全行程スノーシューで大丈夫だった。ピッケルは大仏岳手前の堀内明神の下りで出したが、自分は尻で滑り下りて結局不使用…。 車は、前日午後休みを取り、浦子内沢林道の除雪終了地点にデポしておいた。 夜明け前に鵜養をスタート。林道を3時間歩き、大又川を渡渉して荒沢の取り付きへ。尾根の割と上の方まで林班?のピンテがあった。 取り付きから約3時間半、ついに番鳥森頂上に立った。山頂は風もなく快晴。そこで昼休憩とした。背後のブナの木々の間からは真っ白で大きな白子森、眼下には黒崎森や丹波森の深い山々の連なり、その右奥には普段と違う角度からの田沢湖や田沢湖スキー場も見える。左にはこれから向かう大仏岳の雄姿も。 もっと山頂でゆっくりしたかったが、まだ先が長いので出発。番鳥森からしばらくはゆったりとしたブナの稜線を歩く。大仏岳近くP999あたりから、急登のアップタウンが続き長く感じた。天気も崩れてきて雪が舞う。景色も見えなくなった。 やっと大仏岳に着いたが、ガスで見えずすぐに下山。大仏岳からは急な下りが続き気が抜けない。地図でも等高線混みまくりの急峻な地形が周りに見える。雪崩に注意しながら沢沿いを行き、明るいうちに浦子内沢林道に合流したが、車に着いたときには暗くなってしまった。 とにかく無事に着いてよかったし、よく歩いたと思う😳 この深い山域を歩けたことに感謝です。kamadamさん、大変お世話になりました。ありがとうございました🙇
