03:12
7.6 km
471 m
雪があるうちに来たかった権現山・駒泣峠・勝山-2026-03-14
由利本荘市(本荘・西目・由利・東由利) (秋田)
2026年03月14日(土) 日帰り
このところ夜に晴れるようになってきたので、以前から気になっていたMilvus Distagon 1.4/50 ZEの無限遠を確認してみた。このレンズは、ピントリング側に距離指標があるものの、固定部側に白線がなく、線と線を合わせてのピント距離固定ができない。よって∞マークの外側に遊びがあるのかないのかよく分かっていなかった。 焦点距離50mmだとオリオン座が入るので、毎年冬になるたびにやろうと思ってはいた。デジタル一眼レフの時代に購入してから何年も経って、ようやく初の星空撮影。結果としてオーバーインフィニティはわずかながら存在することが判明。今やミラーレスの時代になって、このような確認作業が容易になった。一安心したところで、今日の山においてはMilvus Distagon 1.4/35 ZEにて撮影している。 母の車を使わせてもらってジョイ・ホーム株式会社の近くにあるもしもしピットに向かう。前日に父がタイヤ交換をしてしまったようなので海側から回り込んだ。道の駅 おおうちにて山中の昼食を購入。小松製パンをGoogle Mapで検索すると閉業になっている。実店舗での販売をやめただけで、道の駅では普通に購入できる。 先月の大滝山で踏み抜きまくりの山行をしたばかり。今日は登山靴で歩き始めて、必要に応じてアンクルゲイター、さらに和かんじきを装着していく心構え。残雪区間が短く、その雪も半分は回避可能だった。どちらも未使用だったが、それが山屋の正しい姿勢というものだろう。 掲題した3つの場所のうち、YAMAPでカウントされるのは権現山のみ。展望台は無くなって久しく、何年か前には山頂の鳥居が倒壊してしまった。四阿ももう何年かの命だろう。筵掛神社はその名のように全面が覆われている。四阿や権現山では休まずに、そのまま大たるみ古戦場跡・駒泣峠へと向かう。 権現山からの稜線で和かんじきを使うつもりだったのに、ほとんど雪が無くなっていた。代わりに断続的に藪がうるさい。権現山~341m峰前後では、藪を回避するか強行突破するか、そのつど選択を迫られる。駒泣峠はYAMAPでの「峠」ランドマークに認定されている。ただし1座としてはカウントされない。 今日の目的地としてあった三角点「勝山」は、ランドマークになっていないしカウントもされない。勝山へは北側から取り付いて、南側の緩い稜線へと下った。登りはどちらでも良いと思われるが、26枚目の写真の少し北に枝だらけの場所があって歩けなくなっている。 昼食は権現山の四阿にて。山頂直下の三ッ草地に下り、278.3m峰に寄る考えも持ってきてあったが、登り返しなどが面倒になって取りやめにした。278.3mの三角点は権現山という。37枚目の写真の付近では、下山時のルートが見えにくかった。登りの北上と下りの南下とでは、随分と道の見やすさが異なる。
