大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山(山形,新潟)
2026年10月24日 (土)日帰り
5月に強風で撤退した大朝日岳。再び紅葉の時期にリベンジでやってきました。
古寺鉱泉の駐車場はとても広く、満車になることはまずないのではないかと思うほど。仮設ですがトイレもあるので安心して車中泊できます。ちなみに横にあるビジターセンターの入り口に駐車料金を支払うところがありますので、¥1,000払いましょう。払わないでいる人も多いとのことです。
さて5時10分スタートはまだ周囲、真っ暗闇です。でもルートはわかりやすいのでまず迷うことがありません。最初の急登を登り切ると登りではあっても尾根筋なので、比較的登りやすい感じがします。
ハナヌキ分岐まではのんびりとした登りが続きます。そこから古寺山に向かってはある程度の登りがありますが、そんなにきついと言うほどではないと思います。古寺山を過ぎると小朝日岳への分岐にさしかかります。
雨も来そうなのでさっさと巻き道(頂上回避ルート)で行きましたが、結局帰りに登るつもりであるとしたら、大朝日岳から登り返した方がきつい登りになると思います。従って正直に言えば最初に登っておいた方がいいと思う次第です。絶対その方が楽です。ちなみに僕は帰り道にまず巻き道で分岐にまで行ってから登り返してみました。これが正解だったと思います。
さて巻き道ルートも結局は下る方向なので、そこから大朝日岳頂上までは幾度も上り下りがあります。それでもまだこの時点では大朝日岳が見えていたので張りあいを感じ、どんどん進んでいきます。途中で石段が整備されているところはかえって疲れて大変です。要注意ポイント。この辺りでもう風は10メートル、雨もまあまあ降ってきている状況でしたので、心拍数150bpmを超えて登ってしまいました。やはり雨と風がひどくなることを避けたいと思ってしまいます。
避難小屋を過ぎるともうあとは15分ほどで頂上です。風はひどくなってきていましたが、雨はさほどでもありません。なんとか頂上にたどり着きました。歩き始めから4時間でした。
そこからの下りはもう雨の中…という感じなので石や木の根が滑ることを想定して気を遣いながら進みます。そのせいで相当疲れてしまいました。
今回は距離が長いのでどうなることかと思いましたが、なんとか踏破することができました。
帰りは古寺鉱泉から車で15分ほどの「湯ったり館」で温泉につかりました。ここに唯一のバッチが売られています。お値段¥800でした。温泉は極めて良い泉質です。
さてこれで82峰になりました。今年はあとは雪が来ますのでこれで日本百名山は一旦終了。今年1年で27座登りました。いや〜疲れたけど面白かった〜!