04:50
12.5 km
819 m
高崎山・大六天山・望郷山
石投山・硯上山・羽黒山 (宮城)
2026年05月06日(水) 日帰り
高崎山および望郷山は林道主体のルートで、倒木が非常に多く、歩行の妨げになる場面が多かった。分岐自体は少ないものの、直進路の中で正規ルートが不明瞭になる箇所があり、踏み跡も分散しているため進行方向に迷いやすい。特に、獣道と人の歩いた跡が混在しており、どこでも歩けてしまう環境がルート判別を難しくしている。違和感を感じた際は無理に進まず、YAMAPを逐次確認することでルートを維持することができた。 また、イノシシやシカの足跡が多く見られたほか、イタチまたはキツネと思われる足跡も確認された。フンも数分おきに見られ、この一帯が野生動物の活動域であり、獣道として利用されている様子がうかがえた。 一方、大六天山はトレイルコースとして整備されており、登山道は明瞭で歩きやすかった。山頂は樹林に覆われており展望はあまり期待できないが、登山道の途中では周囲の木が伐採されている箇所があり、女川の港を見下ろすことができ、景観を楽しむことができた。 全体として、高崎山・望郷山はルートファインディング能力が求められる山域であり、大六天山は比較的安心して歩ける整備されたコースであった。同一エリア内でも山の性質が大きく異なるため、事前のルート確認とナビゲーション意識が重要である。 下山後は駅近くの中華杜華で夕食をとった。価格は非常にリーズナブルで、注文したエビチリはエビの存在感があり、あんの味付けも良好だった。ご飯がおかわり自由である点も満足度が高く、味・量・価格のいずれにおいても大変満足できた。次回も利用したいと感じた。
