大曽根山スノーシューハイク
会津朝日岳
(福島)
2022年02月12日(土)
日帰り
南会津西部の南郷地区から北西方向に見える「ひょっこりひょうたん島」の様な形の目立つ山、大曽根山。
夏道は無く積雪期のみのアプローチですが、知る人ぞ知る南会津の山々の展望台です。森戸沢の右手の尾根を尾根沿いに登ってゆき2か所程樹林帯の急登を越えると、その先の899.9mの三角点(その後、国土地理院のサイトで調べたら、三角点名がなんと「瓢単山」でした・・)ピークの登りからは南西方向に雄大な展望が広がります。
山頂部の直前に風穴地帯が有り、雪が不安定な場所が一か所ありますが、そこを何とか抜けるとほぼ360度の大展望。北は、浅草岳、粟ヶ岳、貉ヶ森山、御神楽岳、そして飯豊連峰。西側は、会津朝日岳、丸山岳、城郭朝日山、辰巳山、大博多山など南会津西部の山々。南部には、尾瀬の山々は大博多山に隠れて見えませんが、帝釈山、田代山、枯木山、大嵐山、荒海山。東側は、駒止高原越しに、七ヶ岳、三倉山、御前ヶ岳などが指呼できました。
アニマルトラックも、スノーシューハイクの楽しみの一つ。今回も前日5cm程積もった新雪の上に、様々な生き物の活動の痕が確認できました。
冬型も緩み風もほとんど無く、山頂では雪を溶かして沸かしたコーヒーを味わいながら、南会津の大自然に包まれた様な充実したひと時でした😙
(前線通過前の曇天といつも使っているデジカメの限界で、雪景色が暗く映ってしまう傾向が有り、雪山の写真が暗くなってしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m)