15:15
32.9 km
1403 m
白地畝山・白地畑山・北稲練山、滑り納め。
ピッシリ山 (北海道)
2025年05月02日(金) 日帰り
3月下旬に予定していた北稲練山に挑んでみました。 予想通り、3月下旬〜4月上旬が理想的でしょうか、林道が歩きやすく谷越も容易な筈。 今回は反省の多い山行となりました。 北稲練山に辿り着けると予想していなかったとはいえ、ザック選定、水分不足、ルーファイとミスが重なりました。 トラブルが無ければ滑り納めとしては理想的な雪質で楽しめた筈なだけに残念な結果となりました。 北稲練山登頂までは苦労する箇所もありましたが特に問題はありませんでした。 異変は復路、北稲練山〜白地畑山の降りで起きました。 両足が攣って身動きが取れない・・・。 運動不足?水分不足?4月に入ると仕事がハードなので運動が疎かになります。 肉体労働なので身体は使っていますが山活とは別、理解はしていても仕事優先になってしまうので夏場は仕方ありません。 とはいえ、水分不足は完全なミス、普段から人より水分取らないたちなので油断もありました。 両足から始まり、両腕も攣り始めます。 「両足攣って身動き出来ず遭難!?」との報道読出しが脳裏を過ぎります、嫌だ、カッコ悪過ぎる! 後はただの意地です。 今時期の雪を食べるのは抵抗がありますが残雪があるだけマシ(残雪が有るからこそ余分に水分所持していなかったというのもありますが)。 何度も攣りが引くまで休憩を繰り返し、雪を摂取しながらゆっくり歩を進めます。 少しでも楽しようと下山ルートを変えたのが間違い、地形が複雑過ぎて余計に大変な目に遭いました。 白地畝山経由でピストンが楽なルートだった様です。 それでも明るいうちに林道に辿り着く事が出来、事なきを得ました。 延々終わりが見えない林道、往路では2箇所だった雪の跡切れが10箇所程に増えてました。 両足とも痛くて膝が曲げられないので板の脱着が辛い。 それでも林道は摺足歩行で負担が少ないお陰か、休憩無しで完走出来ました。 今回のは恐らく熱中症、大した疲労感も無く、体感では何の異常も無いのに、こんな事が起こるのだと勉強になりました。 下山後も朝方まで身体の彼方此方が攣って大変でした。 往復:スノーハイク、壺、ワカン、アイゼン。 電波 入山口:有。 白地畝山:僅かに有。 他:無。
