2026-04-12(2/3) 葛老山(初)は登山道が整備された登りやすい山
明神ヶ岳
(栃木)
2026年04月12日(日)
日帰り
今週末は栃木百名山(以下、栃百)登山で南平山1007m、 葛老山1123m、 明神ヶ岳1594mを順に登ろうと計画。
本日一座目 南平山1007m:https://yamap.com/activities/47371913
この山域の山は、山名+ヤマビルで検索するとヤマビル被害の情報がヒットする。例年、この山域でヤマビルが活動しはじめるのは5月過ぎと思われるが、今年は4月上旬なのに初夏のような陽気が続く。落ち葉の下で眠るヤマビルがいつ活動し始めてもおかしくはないだろうということで、特に足元はヤマビル対策を万全に、さらにヤマビルファイター、飽和食塩水スプレー、食塩をウェストポーチに入れていつでも取り出せる状態。そして、そろそろクマが起きていると思うのでお尻ポッケにクマ撃退スプレーを入れ、こちらもいつでも取り出せる状態での登山。(☞一日を通してヤマビル、クマに遭遇しなかったです✌)
以上は前置き。ここから本文です。
本日二座目は葛老山1123m。
「登山道が整備された登りやすい山」
これは栃百の本で葛老山ページの冒頭に書かれたもの。いや、あの😅、、、こう言う最初の紹介文ってその山の特色や魅力を書くと思うけど、、、
~例~
雨巻山「茨城県境にたたずむ、芳賀郡最高峰」
男体山「流麗な容姿は県内一の霊峰にふさわしい」
明神ヶ岳「藪山の魅力を感じながら」
とかね。(明神ヶ岳の紹介文もちょっとアレだなぁ😅)
そんな葛老山の登山口は道の駅湯西川の駐車場と直結する。道の駅のトイレ・水道・自販機など利用できるし、道の駅の営業時間内であれば売店や食堂も使えて温泉まであるので便利。
気になる葛老山の登山道は、登山口から葛老山頂上までとても良く整備されていた。序盤の急斜面の階段をはじめ九十九折りで道幅が広い登山道。さらには登山道の落ち葉がとても少ない。登山道わきに熊手がデポられていたので定期的に落ち葉を掻く(掃除)する人がいるのだろう。葛老山もヤマビル生息エリアであるが落ち葉掻きはヤマビルの生息環境を無くし日光を当てて地面を乾燥させるため非常に有効な駆除・予防対策である。仮にヤマビルがこちらに向かって来ても早期発見・対処が可能になると思う。
葛老山の登山道も南平山と同様に樹林帯歩きがメインなので頂上の展望は良くないが、鉄塔付近だけは視界が開け周辺の景色を楽しむことができたのは好印象。
湯西川にはカッパ伝説(https://share.google/f75zeV25v0fRdyFV0)がありカッパ七福神と呼ばれる木像が登山道の所々に設置されている。これは他の山で目にする「○合目表示看板」を兼ねているのであろう。「カッパ」七福神とは言うけども、自分が思い浮かべるカッパ像とかけ離れているが、見た目はゆるキャラっぽくどれも個性的な顔をしていて面白かった。
登山道のほとんどが「整備されていない」南平山、登山道のほとんどが「整備されている葛老山」
どちらが良いとは一概には言えないけども、もしどちらかをほかの人にお勧めをするなら葛老山かなぁ😌
最後に。南平山と同様に葛老山も秋の紅葉が綺麗なようなので、もし秋の南平山で紅葉狩りをするなら、葛老山にも再訪してみたいと思います😃
■道の駅 湯西川 第一駐車場
駐車場と登山口が直結しています。トイレ・水道は道の駅を利用可能。
https://maps.app.goo.gl/Zkp4u34fkMCWLNfS6
■水分メモ:約200ml消費