白倉山~高瀬山~持丸山~横瀬山
明神ヶ岳
(栃木)
2020年11月03日(火)
日帰り
核心部はモンスターネマガリではなく、紅葉渋滞で写真撮影の足止めだった。
当日朝までの雨で濡れ藪突撃の覚悟で乗り込んだけど、白倉山までの尾根は藪なしで徐々に青空も。
日当たりのいい南側は紅葉もなかなか。シャッターチャンスで頻繁にストップ。7時57分白倉山着。
尾根合流地点まで笹が出てくるがなんとなくの獣道はセンターより北側に寄る。急登をこなして高瀬山からの尾根と合流。ここからピストンで高瀬山へ。
高瀬山までは軽いアップダウンだが、ここも笹藪の薄い獣道を拾ったり見失いテキトーに進んだり。頭上の笹丈だったりするが基本密度は薄いので平泳ぎで進む。藪はすっかり乾いて濡れずに済んだ。高瀬山手前では突然低いミヤコササに変化。
丁度1時間でピストンで戻ってから持丸山分岐のP1312へ。一部密藪の急登との事を聞いていたが、どうやら過去に人の手が入ったようで、笹は軽く刈り払いがあり薄い踏跡あり。
分岐から持丸山までは明瞭な踏跡あり。山頂直前辺りは頭上の笹丈になるが踏跡あり。休む間もなくとんぼ返りりで分岐まで舞い戻る。往復30分だった。
いい時間になって大休止。久しぶりの焼きそばパンとチャーハンオニギリでエネルギーをチャージして食後にニコチンもチャージ。20分くらい休憩。
さて、12時15分。ここから横瀬山までの区間がメインの藪ときりんこさんに脅される。確かに笹丈も高くなってきたが、かなりスカスカ。難なくかき分けながら進むと、突然開けたり。基本尾根センターより右側が高さも密度もましなようで、獸もそっちを選択しているようだ。
ある程度薄い獣道を拾えていたが、中盤にきて平坦な地点でとうとうモンスターネマガリが登場。ほとんど倒れているが獣道も無い。踏みつけながら一部空中戦にもつれ込み青ざめながらもがく。しかし100mくらいの短区間で終了。
その後は高さも腰程度のスカスカの笹となった。
横瀬山は目前。一旦鞍部まで下るとここからはミヤコササとなり雰囲気がガラッと変化。日光辺りの尾根のような雰囲気になって、急登だが気持ち良く登って行ける。
登り上げると少し平坦になり、程なく笹が消えると横瀬山。分岐から1時間で来られた。
ここからは西方向の尾根で下降。枯れ葉を敷き詰めた冬枯れの疎林でまたガラッと雰囲気は一変。周囲は落葉した枯木ばかり。こっちの紅葉はダメかぁ、と思いながら下降して高度を下げていくとポツンと赤いモミジ。更に下がると赤、黄色、オレンジと、紅葉渋滞発生。
真っ赤なモミジで足止めをくらい、ちょっと下るとまた真っ赤。
行ったり来たり、パシャリパシャリ。今日の核心部は横瀬山西尾根だった。