07:11
20.8 km
1356 m
東岳・赤岳BC ✨
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2026年03月11日(水) 日帰り
前日にいつもの相棒から東岳のお誘い。 昨年、コウヘイさん達に誘われながらも参戦できなかった未踏の山。 しかも天気も良いらしい。これは行くしかない。 日が出てからの気温上昇を考慮し、2時半行動開始。気温-16℃、3月に入ってからのこの気温、久しぶりに身にしみる。 7キロほどの長い林道ラッセルを覚悟していたが、なんと前日以前のトレースがある。星が見え天気も良さそうだし、今日は幸運すぎる。 サクサクと二股まで進み、トレースが東岳南側の直登コースへ続いていたので、北東の沢から計画変更。しかし、すぐにトレースは消えていた。 ヘッデンの明かりを頼りに急登をのぼる。次第に背後の空がオレンジになってくる。斜面はどんどん急になり、スキーアイゼン装着から、シートラ、アイゼンと無理をせず早め早めに変えていった。 日の出の頃には一番の急な所に突入。のんびり鑑賞する余裕はなかった。 十分明るくなるころに斜面をクリアし、岩場を歩き7時前に東岳ピーク着。 雲なく、ほぼ無風。石狩岳方面の山々が素晴らしい。 せっかくの天気なので赤岳まで足を伸ばすこととする。 赤岳からは白雲岳、旭岳、北鎮岳、黒岳等々、全部見え。ここでカップ麺の朝ご飯。 お待ちかねの滑走は、後続の方が東岳の南斜面を滑っているだろうとのことで、東平から北東の沢へ向かい、メローな大斜面へ。 この選択は大正解。あまり急斜面に興味がない2人には、広大で気楽に楽しめるこの長く続く斜面の滑走は、この上ない幸せな時間であった。雪質は底があるがふんわりと乗ったパウダーがたまらなかった。 二股に戻り、振り返ると青空をバックに東岳。まだ8時半だが最高な1日でした。 あとは漕ぎ漕ぎ半自動運転で下山。
