10:56
29.9 km
1402 m
小樽中心部、展望台めぐり
塩谷丸山・於古発山 (北海道)
2026年02月14日(土) 日帰り
小樽で名のある展望台といえば…毛無峠展望台、小樽天狗山展望台、大曲展望台、塩谷丸山見晴台、旭展望台、赤岩山展望台、祝津パノラマ展望台…が思い浮かぶところで、青空広がる今日は小樽中心部の展望台をまわってみることにした 天神浄水場前で、ブルとトラックが除雪排雪作業をしていた。もし車を置いたら、もしかしたら邪魔になったかもわからない…というか本当にわからない。冬は、車の置き場所選びというものが難しくて、切に悩ましい 雪は湿って少し重たいが、明るい朝の雪が舞って、きらきらしている。大曲へあがる尾根の途中は鹿の痕跡が多いけれど、今日は木の皮が食い散らかって、とくに荒れていた 後にしようか先にしようか迷いながら来たが、先に天狗山展望台へ向かうことにした。確かに見晴らしは良いが、あまりに良すぎて高所恐怖症には足がすくんでしまう、すぐさま後ずさりする体たらくだ 踵を返し於古発山へ向かう途中、ほんの少し軌道修正しようとしたつもりがどういう訳か、くるりと180°真逆方向に歩いていて、再び天狗山スキー場に戻ってきてしまった。ゲレンデのアナウンスが聞こえてくるまで気がつきもせず…方向音痴の度が超えている 既存の大曲展望所は木が繁っているので、昨年から私は、ボスお気に入りの鉄塔下を、(新)大曲展望台と呼ぶことにした。松倉岩より向こうに、おそらく余市岳らしきが蒼白く聳えている。期待以上の見晴らしに、しばし目を見開いた 於古発山のあたりは、モービルが遊んだ跡があって歩きやすい。こちら側から眺める丸山が、いつもより少し凛々しい顔立ちをしてる。遠藤山から南の尾根も、いつか歩いてみたいなと思う。時おり、モービルのエンジン音が遠く響き届いていた 晴天の丸山は、最上側から見晴台へ上がる途中からが、カッコ良くて好きだ。あいにく羊蹄山は霞みがかって見えなかったが…なんやかんやで360°見渡せる丸山見晴台が、1番大絶景だったかもしれない 時間も押してきたので、急ぎ気味に最上へ下りる。土日はトンネル工事はしてないようで、静かだった。いかんせん、最上コースはトンネル工事が終わるまで、休工日を見計らって通り抜けるくらいしかできない 旭展望台へ向かうころ、振り向くと茜空の丸山に夕陽が沈んでいって、綺麗だった。立ち止まって再び歩き出すと、突然、脚が血の気を引くような感覚に襲われた。何だろう、歩いているうちはいいのだけれど…?ちらほらと街明かりが灯り出す中、帰路へ そういえば、旭展望台は昔、三角山という愛称で呼ばれていたらしい。なるほど、それに因んでの三角市場かな
