くっ クマが乗っとる(四方嶺、日和山)
日和山・窟太郎子
(北海道)
2025年11月30日(日)
日帰り
「クッタラのガイリーンはどうですか?」
私の思いは四方嶺からクッタラ湖を望めることだったので、それを伝えるだけでエヌさんは、天気の予測と活動時間を考えてコースを考えてくれる。
でも、クッタラのガイリーン一周は、積雪前には困難のようなので3月まで棚あげしておくことにしました。
待ち合わせ場所で、ほぼ一年以上ぶりに会ったガーちゃんとエヌさんは、先週も一緒に登った?かのように、久しぶり感を感じさせない。
ワンウェイのSTRTまで移動する車の後部席に座り、運転席と助手席の間からシャドーがステキな眼を覗かせる。私の左耳に飛び込んでくる少しだけ低音のサビがまじる優しい声は相変わらずだ。そして車から降りて準備する私のぷらんプランする熊スプレーをザックに固定し直してくれて、とりあえず感のある儀礼の言葉なんか無しに「じゃあ行きますかっ」って信頼感満々な笑顔を振り向けてくれる。
ハーメルンの笛吹きが導くクマ牧場への道で、何かの拍子に沸騰する笑いだけがコダマする時間って👍 実際の歩みはゆっくりでも、スピードハイクのように過ぎて行く。
ガイリーンやグレーピークまでは本当に笹藪が高く見通しが効かない場所や足元が切り立った所もあって、侮れない感じでした😊(1人じゃ行かないかな😅)
他の方の日記を見る時には、その景色に何を感じたのか、その時にどんな思いを持っていたのか文や絵に記されているとついつい読んでしまう。そんな絵や記に共感😮してしまうとその🗻が、そして人間がついつい気になってしまう。そんなN&G二人との時間はとてもプレシャスなもの。
真ん丸なクッタラ湖を横目に登り、段々と近づいてくるケーブルカーに鎮座する体重が子供の半分もない大きく丸みのあるクマに、3人で指をさして絶叫する。
そして、ぬくもりの乳白色の流れに落としたふわふわの替え靴下が、沈んだと思ったらぷかぷかと浮かんでくる様に3人で大笑い。
真夏の北海道に越してきてからは、新たな仕事の向き合い方に少し悩んだ。金曜の夕方に緊張が抜けず、to DOをプラ万年筆でメモ帳に落とし始めると山には向かえない。
でも、自宅へ向かう電車の中で、一向に片付かない社の課題に向き合いながら感じるタイムプレッシャーは、山行にはない充実感を与えてくれる。unhappyな中のhappyってやつか・・・おかげで、電車の中ではYAMAPを覗かなくなってしまいました。
そして、土日に出会う北大農場の🐄🐏や、ポプラ並木から望む手稲山に沈む🌇が🏃♂️ゆっくりな気持ちにしてくれる。
そんな時に「お山のお誘いです」って来る✉の嬉しさは言葉にできないです・・。また一緒にお願いします💪