道南のマッターホルン・岩子岳~ペンケ岳
雄鉾岳
(北海道)
2025年01月26日(日)
日帰り
『道南のマッターホルン』
と検索すると、渡島駒ヶ岳の剣ケ峰が出てきたり、八雲の岩子岳があったりと、完全なる名称・愛称は曖昧?
駒ヶ岳は渡島富士や大沼のランドマーク等々と呼び名があるので、
単体の奇峰!八雲の岩子岳は、道南のマッターホルンと呼ばれるのに相応しいと勝手に解釈。
道南遠征時によく通る
国道277号・雲石峠から見る岩子岳・ペンケ岳は、あんなの登れるのか?
と、見る度に憧れ、焦がれて…
この1月に、岩子岳・ペンケ岳の記録は無さそうだが、今年の異常気象がプラス?と、前回の砂蘭部岳の雪質の感じで、行けるだろうと判断し、狙ってみる。
『稀にみる快晴☀️』
一週間に八日曇ると揶揄される八雲町で、こんな快晴☀️
今後あるのだろうか?
と思うような晴天と無風の好条件!
後から同様かと思われる登山者が1名。
遅く来たのに、自分等より早くスタートしていた。
(トレース借りれるな😁)
その登山者とは、なぜか取り付き点が違う為、
スタート時からラッセルも、想定外のカリカリ雪面。
ほぼノーラッセル。
雄鉾岳を眺めながら、飽きない尾根歩き。
順調に岩子岳の裾まで到着。
圧巻の鋭峰に心が躍る♪
スノーシューで順調に登攀はいいけれど、下降は怖そう?
(アイゼン・ピッケル無し)
岩子岳山頂から
遊楽部岳・冷水岳・白水岳が圧巻!
先週の砂蘭部岳よりも2つの海がハッキリと見える
(日本海と太平洋)
やはり岩子岳の下山時は、シューでは難しく、かなり時間を要した。
(背面キックステップで慎重に慎重に)
ペンケ岳への稜線歩きは、さほど問題ないかと思いきや、岩稜を巻くのに時間を費やし、安全に慎重に進む。
ペンケ岳の山頂!
羊蹄山が見えたのは、かなり稀かもしれない🗻
遊楽部岳の奥に、太櫓岳も見えた
結局、スタート時に見た登山者は何処にも会わなければ、トレースも見当たらず、何処へ行ったのやら?
これから何度も通る雲石峠で、岩子岳~ペンケを眺め、この日の事を鮮明に思い出すだろう