雄鉾岳
雄鉾岳
(北海道)
2025年11月23日(日)
日帰り
北海道百名山 38/99
道南遠征2日目
この山行は11月半ばの記事です
遅筆ですみません
釧路の登山仲間と2人でアタック
この道南の遠征で1番の難所だと思っていた
その想像を超えて、大変な山だった
登山道はほぼ崩落している
コースはピンテと自分のルーファイ力を試される
そして
肩幅くらいの道をあるいたり、
急登の高巻きを繰り返し
雪が被って足の置き所が難しい岩場をよじ登り
ドロドロになりながらなんとか頂上についた
ガスガスで頂上からは何も見えなかった、、、
だが、下山時には少しガスが晴れて
太平洋も日本海と両方の海を見る事ができた
YAMAPコース定数が20台の為、正直大した事がないと思う方がいると思う。少なくとも僕はそう思っていた
この山に登られる方は、コース定数に惑わされずバリエーションルートを登るつもりで挑んでもらいたい
また、この山は特に晴れが素晴らしいと思う。太平洋と日本海を楽しめる事、沢から見える迫力ある岩壁を楽しめると思う
大変な山だが、その分達成感がある
下山後の温泉とご飯は格別だった
●コースの詳細
・序盤は沢
初っ端から、細い道で始まる
片側が切れ落ちているので最初から気をつけて挑むべき
沢に降りてからは高巻きを繰り返す。渡渉もあるのでハイカットの登山靴が良いと思う
コースはよく探せばピンテがある
ロープはたまにあるが、古い。頼りすぎない方が良いと思う
道迷いはしないと思う
沢の分岐だけ注意
雨の次の日はここの難易度が上がると思う
・涸れ沢から岩壁のルンゼまで
岩場の急登。下山時は注意
疲れで気が抜けてこけると大怪我に繋がる
ルンゼまでのトラバースは細くて急なアップダウンあり、道迷いは無い
・ルンゼ〜頂上
ルンゼがこの山の核心部だと思う
ロープがあるが、かなり古そう
距離を空けて登った方が良い雪も滑るが、雪の下の地面もぐちゃぐちゃで滑る
ルンゼを登り切る目標は鉄のポール
これよりあとはウイニングラン。笹狩りされた稜線歩き。笹狩りをして頂いた方々に感謝
●メモ
・水分
スポーツドリンク1l
水300mlくらい
・食料 朝食で1,000kcal位摂取している
おにぎり2
チョコチップパン600kcalくらい
プチと柿の種のミックス600kcal程度
・ザック:8kgくらい
・服装:
長袖インナー、ソフトシェル、ハードシェル
冬用ズボン、レインパンツ、夏靴
チェンスパ
ストックは使える場所がほとんど無かった
手を使って登る場面が多かった
また、ヘルメットは持って行った方がよい
雪、小さな石が落ちてくる場面ありヘルメットに2.3回助けられた
過去のログではつららが落ちてきた方もいた
・しんどさ(5段階。チロロ林道幌尻岳5)
4
・天気:風微風(5m/s以下だと思われる)
・駐車場
トイレあり
登山口までの林道
乗用車でも問題なく通行できた
おぼこ荘を目的地にした
・すれ違い
0人
・温泉
和の湯
500円で内湯、露天風呂、サウナ、水風呂まである。コスパ良し
おぼこ温泉は臨時休業だった、、、
2025年12月12日まで休業らしい。注意
・ご飯
ラッキーピエロ
函館のローカルチェーン
行った事がない方は是非一度行ってもらいたい
バーガーが美味しいのはもちろん、お肉がジューシーで山の疲れが吹っ飛ぶ
店内のガチャガチャも見ていて楽しい
次の日、恵山のため道中にあった為。少し遠いので注意
・コンビニ
八雲町で寄った方が良いと思う
長文失礼しました
皆様のお役に立てば何よりです