高倉山
明神ヶ岳
(栃木)
2021年07月11日(日)
日帰り
前々からの計画では葛沢山を含めた周回の計画だったが、シャクナゲ藪で大幅なタイムロス。完全に油断していた。高倉山まで3時間20分もかかる。
加えて悪天候での戦意喪失で高倉山以降はほぼ林道と舗装路歩き。
曇りスタートのち雨。分かってはいたが、予報よりも降りだしが少し早い。しかし、小一時間で晴れたのでカッパを脱ぐが、とたんに、びっしょりのシャクナゲ藪が現れた。初めのうちは濡れないように気をつけて漕いでいくが無駄な努力。そのうちに大雨が降りだして完全にジャングルのゲリラ戦。雷鳴もしだしたので束の間の空間でレジャーシートを被り待機。敵を待ち伏せている状態そのもの。登山ではなくサバイバルとなってしまう。すでにパンツまでずぶ濡れ。
シャクナゲが密で足元も見えない細尾根区間もあり、所々獣道を拾えるが、低いトンネル状の箇所は潜れないので空中戦。シャクナゲメインだが、イヌツゲも加わりだした。打ち付ける大粒の雨に視界も不良で踏みつける枝もスリッピー。尾根センターに現れた4mほどの岩場は乾いていれば行けそうだが、数歩で諦める。右側で巻く。
高倉山には13時着でほぼ雨はやんでいた。そのスキに弁当を掻き込みタバコ2本。25分休憩後の先は藪の全くない快適下降。そして林道に出る頃には豪雨となる。前高倉山付近に着いたらその後のルートを決めようかと思っていたが、豪雨と雷鳴で戦意喪失。おとなしく車道歩きで帰路についた。
※写真を撮っていた旧スマホが雨で故障。なので写真はなし。