05:10
12.0 km
945 m
2026-03-22 夫婦山(初)・月山(初)
月山・毘沙門山 (栃木)
2026年03月22日(日) 日帰り
栃木百名山(以下、栃百)系ガイドブックや登山系ブログによれは栃百の月山はアカヤシオ、月山のお隣の夫婦山はヤマツツジが見れると紹介されている。しかし月山を含むこの山域ではヤマビル被害の報告も多い。花の時期とヤマビル活動時期はもしかしたら重ならないかもしれないが、ヤマビルが多い山域は暑くなる前に登っておきたい。 今回は栃木百名山(以下、栃百)の月山です。月山に登った記事を見るとほとんどがお隣の夫婦山にも登っているので自分も月山と夫婦山をセットで登ることにした。 さて、今回の山行を計画するにあたり周回ルートを考えていたが栗山ダムへ抜ける夫婦トンネルが通行止め。さてどうしようか。通行止めを無視して通行してしまうか、、、。いやぁでも事前に通行止めと知っていると計画に組み込み難い。ならばピストンしかあるまい。と言うことで今回は駐車地から夫婦山→栗山ダム→月山→栗山ダム→夫婦山→駐車地のピストンとしました。 以下、感想など。 ■道路状況 栗山ダムにアクセスする道路には日陰こそ残雪ありでしたが走行には問題無いレベル。 ■登山口~夫婦山~栗山ダム 車止めのゲートを抜けてすぐに登山口看板あり。夫婦山へ延びる尾根を目指して斜面を登って行く。尾根に出るとすぐに大岩があるが、この大岩の上からの眺めが素晴らしい。目の前の女峰山をはじめ栃木や福島の山々まで一望できた。大岩から笹に覆われた尾根を登れば夫婦山に到着。標高を上げたところは残雪あるかもとチェーンスパイクを持参したがルート上に雪は無くチェーンスパイクを使うことはなかった。夫婦山からは東に進路をとり緩いアップダウンをしばし進めば栗山ダムの道路に着地。 ■栗山ダム~月山~栗山ダム 栗山ダムの道路を月山方面に進む。この道路からも目立つのはやはり女峰山。あまり見たことのない角度からの女峰山はいつもより大きく見えた。そんな女峰山を眺めながら進んで月山北側の登山口に到着。遠目に見た月山の北側斜面には残雪が多く見えたが、登山道のある尾根は日当たりも良く残雪は少なくこちらもチェーンスパイクは不要だった。途中、急斜面はあるもののこれと言った危険箇所は無し。月山登山口の標高は約1110mで月山標高は1287m。登り始めて30分もしないうちに月山頂上に到着。月山頂上は背は高くないものの樹木に囲まれ視界が遮られて展望は無かったがここで補給休憩したら月山西側にあるルートで下山。こちらも急斜面と痩せ尾根通過はあるものの危なげなく道路に下山完了。道路を歩いて栗山ダムに戻り、あとは来た道を戻って夫婦山を経由して駐車地に戻り下山完了です。 ■野生動物 熊が活動する痕跡はまだありませんでした。まだヤマビルは目撃しませんでしたがたくさんのダニにはたかられました。鹿は月山付近で一度だけ遭遇したが他の山よりも鹿の糞が多かったので多数の鹿が生息しているのでしょう。鹿が多いのもダニ・ヤマビルの生息エリアを広げる一因なのでしょうね。 以上です。 本当は夫婦山と月山をセットで登って下山したら栃百の葛老山から南平山のどちらかを登ろうと思っていたのですが、夫婦山と月山だけでお腹いっぱいになってしまいました😅 いつかヤシオやヤマツツジが咲く頃にも訪れてみたいけどダニ対策、ヤマビル対策は必須ですね。 ■ゲート手前駐車スペース 5,6台は駐車可能。トイレ・水道は無し。 https://maps.app.goo.gl/5b9LAfMkb6EsixbRA ■水分メモ:約400ml消費。
