御前山(茨城)
2026.07.13 (月)日帰り
今まで使って来たスマホのGPSがかなり怪しくなり、スマホをリニューアルしたので、記録の確度の確認のために、新しいスマホでのログ取りテストも兼ねての記録です。
事情から、日をまたいでの旅はできなくなり、昼ごろから活動を開始して夜には戻れるエリアからの選択になります。
当初は筑波山の上の方だけを考えましたが、まだ歩いたことの無い御前山に行くことにしました。
雨が降る予報では無かったものの、やはり梅雨空で朝から雨が降りましたが、森林の中なら問題にならない程度の小雨。
道の駅かつらはハイカーにも優しく、大きな駐車場を無料で解放してくれているのは以前から知っていたので、目的にするには気が楽でした。
道の駅に到着してみると、奥の駐車場は余裕がありすぎるくらいですが、販売棟の近くはほぼ満車で、人出もかなりあり、繁盛の様相。
トイレもリニューアルされていて、かなり綺麗になっていました。
歩き出したころから小雨が降り始めましたが、活動に支障は無いだろうと判断してスタート。
ほぼ森林の中なので、思った通りに問題無し。
ただ、その分景色の展望はあまりありませんが、鐘突堂跡や赤沢富士山頂からの展望はかなりグッド。
湿度はマックスですが、気温は高くは無いので、活動は快調。
御前山、山頂がどこなのか分からずに通り過ぎてしまいました。
どんどん下って行くと、下から川の流れの音が聞こえ、程なく上から川を見下ろせる場所に到着。
かなり雰囲気が良く、奥の方には霧がかかり幻想的。
そのまま林道を進めば、比較的に楽なハイキングで閉められますが、せっかくだから赤沢富士の方に行くことにしましたが、川からの登山口からいきなりの急登。
しかもそこそこ長い。
心拍数はAT値を超えた状態が長く続き、踏ん張らないと後ろにズルズルしてしまいます。
途中で心拍を落ち着かせるためにしゃがんで休憩を取り、先の行程のためにエナジーゼリーを一つ摂取。
これはいつもながらに感じる事ですが、このゼリーによって、その後のコンディションがかなり改善されます。
いくつかの偽ピークに翻弄され、やっと赤沢富士の山頂に到着。
景色はなかなか。
しかし、御前山だけとは比べ物にならないくらいに本格的な山歩き感を味わいます。
そこから白山神社に向かいますが、いくつものピークを越えて行く修験の道。
秘境感もかなりあり、自分自身に気合いを入れながら歩きました。
白山神社は山の頂上にありますが、展望はありません。ただ、こんな山奥にしては立派な建物で、頂上手前で社が見えると、到着した喜びがかなりこみ上げて来ました。
神社に参拝して、先のルートを考えますが、神社正面からの階段の下に見える道を辿った方が素直に道の駅に戻れる様です。
しかし、階段はかなり急で、しかも古くて傾いており、おまけに緑の藻が乗った状態でとてもスリッピー。
他に下の道に降りられそうな道案内があり、そちらを試しましたが藪となり断念。
結局、階段を慎重に慎重に下りましたが、今回の行程で一番の難所と、なりました。
参道になればそれなりに普通の道にはなりますが、やはりそこそこスリッピー。
案の定、一度スッテンしました。
しかし、白山神社への参道だけなら、裏手の赤沢富士へのルートから比べたらぜんぜん楽です。
参道を下りれば民家が並ぶ普通の舗装された生活道路。
やがて国道に出て、道の駅までは歩道を歩いて帰りますが、やはり舗装路を歩くのは怠い。
ドリンクは2本必要でした。
頭にヘッドバンドをしましたが、額の滝汗で目が見えなくなる事も無く、今や必需品です。
首からぶら下げる扇風機を忘れていまいましたが、あればメマトイ対策にはなったことでしょう。
虫情報…
メマトイにはかなり付きまとわれました。
活動開始前に全身に虫除けスプレーをかけ、首などにはハッカ油を塗りましたが、かなりの数がやって来ました。
ただ、ハッカ油のおかげか、顔まで来るのはほとんど無く、耳の後ろで蚊の様な音が嫌な感じ。
時として大きな蜂の羽音がしましたが、襲って来ることはありませんでした。
今回の行程では出会った人は皆無で、川の側の林道を走り去る車を1台見ただけ。
熊鈴は持ちませんでしたが、あればより安心したかも。
シューズは、雨の時期でもあり、また、路面の状態が未確認の初めての場所でもあるので、SALOMONのミッドカットにしましたが、このコンディションならローカットのトレランシューズでも問題無く、よりグリップの良いブルックスのカスケディアの方がより安心して歩けたかも。
道の駅に戻り、鮎の塩焼き(650円)を横目で気にしましたが、とにかく早く荷物を下ろしたくて、車に一目散に戻りました。
首に掛けていたフェイスタオルはびしゃびしゃ。
シャツもズボンも大汗でびっしょり。
あ〜ここに温泉が欲しいよ〜!
最後に、
新しいスマホはGPSもしっかりしているらしく、やっとログの軌跡がルートと重なる気持ちの良さを実感できております。