長野駅から紫子萩山 帰りは小布施駅へ
明覚山
(長野)
2023年12月04日(月)
日帰り
長野駅から須坂方面の里山に行こうと思った。歩いて行ける距離にある事と今回はあんまり体に負担をかけないような登山が目的だった。
まず、長野駅から須坂駅方面に歩いて行く。
道路の案内板通りに進めば辿り着く。
途中、遠近両方の山が見えて嬉しかった。
須坂駅近くの鎌田山から坂田山まで行き、高山村を通り、小布施駅から帰る予定だった。
結果は、先がどうも気になって紫子萩山まで行ってしまった。先に登ったことのある方の活動日記を参考にさせていただいた。過去に進んだ人が居ると分かっただけでも心強かった。
須坂市街に入り、まずは鎌田山を目指す。鎌田山の登山口は市民体育館の脇の土手のような場所から入る。初っ端傾斜のキツい階段や斜面が待っている。しかも落ち葉で滑りやすいので注意。
岩肌が見えてるところを踏みながら進むと進みやすいと思う。このルートは傾斜がきつく一気に上がるので山頂まで早く行ける。
鎌田山の次は坂田山を目指す。まずは山頂から下りて分岐点を目指す。分岐点には、手書きの道標がある。進んでいる最中にもこの手書きの
が導いてくれるので、迷わない。
坂田山まで幾つかのピークを越えるが、どのピークも直前は傾斜がきつい。区間内のおおよその移動距離は手書きの看板が教えてくれる。坂田山までだが、この手書きの看板が頼もしい。
坂田山に行くまでに徐々に標高を上げていく。
後になると岩場も増えてくる。
眺めは良い。登ってる最中にも、開けた場所から遠くの山々まで見渡せる。
★坂田山に向かってる途中に
昇竜岩 という半分に割れた岩が存在する。
坂田山から先は、天徳寺に行くか、明覚山に進むか道が別れる。
私は明覚山に進むことにした。明覚山に着くまでに゙少し標高を上げる。
明覚山の山頂からは、登山口のある地上に戻るか、続く尾根を進んで先へ進むか選べる。
過去に先に進んだ方の日記から軌跡を見つけられたので、紫子萩山を目指すことにした。
紫子萩山までは基本的に尾根を進んで行けば問題ないのだが、藪に阻まれて思うように進めない。斜面をトラバースすることになったり、藪を掻き分けて進むことになる。
●明覚山の山頂からある程度まで人が歩いたような跡があった。これも大きい。
★明覚山から先の 尾根の隣の斜面は少々雪が積もってるところとあるので注意。
紫子萩山の先も大姥山や奈良山など山は続くが、目標の小布施駅に向かうルートを考えて今回は紫子萩山までにした。
紫子萩山の山頂は、掻き分けて行けば、石祠や山頂標識が拝めたと思うが、近くまで行って、藪の圧力に負けてしまった。
山頂を避けて、通過した後も暫く藪は続くが、ある程度進むと急に開ける。
丁度、地図上の左斜め上に向かうラインの出発点から、また藪が始まる。この違う尾根が始まる出発点は半ば強引に入ってる。ピンクテープが無ければマップを度々確認しなければならなかっただろう。ここも最初の数kmこそ藪だが、暫くすると歩けるだけの道ができるし、目の前に明らかな尾根の道が出来上がる。
登山口まで、尾根上をひたすら下り続けると登山口近くの展望台に辿り着く。ここから景色を眺めて、そのまま下りの階段から登山口に向かった。ここは階段と言っても少し埋まってるので分かりづらいかもしれない。
展望台から登山口まではそんなに遠くない。
登山口から小布施駅に向かう。ここはかなりある。5km近くは歩く。周りの山を見たり、掘削現場を眺めて、この辺の工業や地場産業の特色を考えて歩いていたら、意外に早く小布施駅近くまで行けた。
小布施駅の近くは、観光スポットが多くあるが、今回は皇大神社を参拝して、駅に向かった。小布施駅から長野駅までお得な特急で帰った。
〈感想〉
時間内に多くの場所を回れたから良かった。長野県の山の山頂近くは雪が残ってるのも分かった。何故、明覚山から紫子萩山へ向かう人が少ないのかも分かった。
今回も怪我なく終えられて本当に良かった。