妻女山・斎場山・薬師山
暑いので1人で軽めの低山歩き。 関西の夏の低山は日陰といえど、暑くて登るのも修行と化します。しかし信州の低山は、木が茂っていれば真夏でも涼しく心地よく歩けます。湿度が低くカラッとしているのもあるかもしれません。今回も爽やかな気分で歩くことができました。 川中島の戦いで謙信が陣を置いた妻女山、その上のこれまた本陣を置いたという斎場山。読み方も似ていて、どちらが本物なのかよくわかりませんが、妻女山は茶臼山から松代城(元の海津城)まて見晴らしよく、広場もあって部隊を置くにはちょうど良い感じでした。 斎場山の山頂は狭いも小高くなっていて、吹く風になんとなく昔の人々の温かい気配が感じられ心が落ち着きました。お盆にみんな帰ってきて、山の上で宴会でもしていたのかもしれません。 突き進んで、薬師山。祠の奥に、たおやかな顔をした薬師如来さんがひっそりと鎮座していました。 何の変哲もない山道でしたが、なんだか心が満たされました。





