赤溝山
石黒山
(新潟, 山形)
2022年03月05日(土)
日帰り
西から前線が接近して今日は昼から下り坂の予報だったので出掛けない予定だったが、起きたら中々の快晴なので何か勿体無くなり出掛けることに。
ただ、今から支度など何やかんやしていると昼近くになり、時間も無く雨に打たれるのは、間違いないが幸い強い雨にはならない予報なので良しとしたが、そこで短時間で登れる所を考えて鹿森山の下見も兼ねて赤溝山にすることにしました。
鹿森山へはアプローチに林道白滝日倉線と久蔵線を利用する予定です。2月19日の下見の際に白滝日倉線の残雪状況を確認しに来たら、綺麗に除雪されておりビックリ!
このまま薦川まで抜けられるのかなと車を進めたら、伐採作業用に除雪したらしく1.2キロほど進んだところで除雪は終了していたが、久蔵線の分岐までは除雪されいたのと除雪終点の駐車スペースを確認でき、これで白滝日倉線の入口から歩かなくて良くなったのと駐車場所も解決したので収穫となった。
本日は除雪終点からスタートし、久蔵線の残雪状況を確認しながら歩いて、途中から鹿森山の最前衛の赤溝山に登ることにした。
赤溝山は麓から見るとこの時期でも黒々しており、地形図でも針葉樹の記号に覆われ一面植林地の様なので藪は苦にならなそうである。後は、少しでも登りやすそう所をと考え、北東の尾根から回り込む様に登ることにしました。
昼前に現地に着くと雨雲も近づき、もう大分空模様も怪しくなってきたので、ストック2本にビニール傘も持つトリプルストック状態でスタート(笑)。
林道久蔵線に入ると、まさかのトレースに物好きがいたとビックリ!しかし、ワカンを履きトレースを追うと程なくトレースの主は林道脇の林の中へと消え行き登山者の物ではなかった(帰りに確認したら何かの装置のメンテ方の様でした)。
林道はまだ雪がたっぷりで、しかも気温上昇で見事に腐ってる…。表面はまだ多少凍みており足を乗せるとあまり沈まないが、体重をかけるとそこからズボッと沈み込む、しかも一歩一歩で足首だたったり、脛ぐらいだったりと沈み方がまばらで、昼からなので予想はしていたが非常に歩きづらい💦
その内に雨が降りだしたので、ストック1本を林道にデポして傘を差して進み、目指す尾根が近付いた所で林道から尾根の方に進むと、直ぐに沢があり渡渉した。
水量は足の甲程なので長靴で問題なかったが、積雪で高低差があるため沢へ下りるのと、対岸に登るのに少々苦戦しました。
その後、尾根の不明瞭な杉林を登り易そうな所を選んで登っていくと、杉林を抜け雑木林の明瞭な尾根となります。
再度杉林となりひと登りで山頂稜線に上がり程なく山頂に到着しました。
山頂は植林地と雑木林の境の様なのとこで木々の間から鹿森山が望める程度で、三角点は雪にストックと傘を刺して探しましたが手応えはなく見つけれませんでした。
山頂の杉の木の下でおにぎりとパンを軽く食べて、南東のピークに立ち寄ってから往路で下山しました。南東のピークは眺望を期待しましたが一面の植林地で山頂以上に何も見えず(笑)
覚悟はしていましたが、見事なザラメ雪で傾斜のキツいところでは砂のようにサラサラと崩れ悪戦苦闘です。そんな中、林道用で林道にデポするつもりだったビニール傘が安定した場所では傘に、急斜面や危ないところではストックにと思いの外山頂まで大活躍でザックからシェル出す面倒が省けましたね。
結果どうせ雨に打たれるのならば朝から来て城山も登れば良かったと少々後悔しましたが、またその内にします。
車の中で置いていったラーメンを食べて、大平山とそろそろ恒例の湯蔵山の時期なのでR290経由で下見をしてながら帰りました。
蒲萄山は青空が待てなくて登ってしまったので鹿森山は是非青空日に登りたいですね。
※行動中はダウンロードしてあった朝日地区の地図を使用、赤溝山は朝日地区と鷲ヶ巣山の地図の範囲内ですが、三面川右岸なので記録は石黒山の地図にしましたが実際には石黒山の地図の範囲外です。