東太郎山周回ハイク
太郎山
(長野)
2026年05月06日(水)
日帰り
草木が茂る前に登りたいと思い、GW中のチャンスを狙って今回登ることにした。白山比咩神社から登り、大峯山と太郎山との鞍部を経由して太郎山へと周回する計画を立てた。
太郎山表参道登山口近くに車を停め、8時半に出発した。道路を歩いて白山比咩神社へ向かう。立派な神社で、地元の方々もお参りをしておられる。
日露戦役記念碑の脇から入ると、白山比咩神社から豊城址、サンポー(レストラン)へ至る豊城トレイルロードの地図看板がある。「やまぐちさんぽ道」と書かれていた。
8時45分、階段道を登ると「豊城跡→」のプレートがあり、そちらへ進む。東へと山腹を行く歩きやすい道だ。GPSで位置を確認しながら進み、東太郎山へ登る予定の尾根が左に現れたので、豊城跡までは行かず適当なところで尾根上へ移動した。
尾根をひたすら登っていく。もっと道は不明瞭かと思っていたが、意外にも明瞭で歩きやすい。
9時10分、鉄塔下に出た。展望はない。ただ、登っていると時折木々の間から上田市街が見えるのがうれしい。ちょっと寄り道、GPSで確認して岩の向こうに919.7mピークがあった
幅広かった尾根は次第に狭くなってきた。10時20分、道は尾根の右手を進むが、尾根上の方が展望が良さそうなのでそちらを登っていく。木々があるので一見わかりにくいが、左手は急峻な斜面で崖のようになっている。
尾根上には岩があり、その下に空間ができていて岩室のようだ。そこから5分ほど進むと、尾根上に石の祠が現れた。太郎山でよく見かけるタイプの石祠だ。その裏には雪化粧をした蓮華岳が見えている。左には太郎山も見える。
尾根上から右下すぐにある登山道へ戻って登っていく。道はやがて尾根の左側へ移動。分岐があり、左を見ると林道が現れた。これが裏参道登山口へとつながる林道の終点らしい。寄り道してみると、ガードレールが設置されていた。
分岐へ戻り、再び尾根を登っていく。次第に傾斜がきつくなるが、登り切ると斜度が落ちた。11時05分、分岐に到着。ここは右へ下ると大久保方面へ向かうようだ。
道は明瞭だが、倒木が多くなってきた。左に太郎山〜大峯山への踏み跡があるはずなのだが、それらしきものは見つからない。あとで探すことにして先へ進む。
11時40分、山頂到着。展望はない。木々の間から北アルプスが見えるが、葉が茂れば何も見えなくなりそうだ。ここにも石の祠がある。
10分ほど滞在し、11時50分に下山開始。倒木の多い箇所まで下りてきた。このあたりで右へ入る太郎山〜大峯山稜線への踏み跡があるはずだが、やはりよくわからない。GPSで確認し、「このあたりだろう」と右へ入る。
するとリボンを発見。その先でやや左へ下っていくと、なんとなく稜線の位置が見えてきたので、やや右へルート修正して進むと再びリボンを発見。やはりリボンがあるとホッとする。
次第に踏み跡もしっかりしてきた。テープもある。ただ、右側は傍陽の自治会所有地らしく、「松茸山につき入山禁止」などの張り紙が時折あり、注意が必要だろう。
12時45分、峠に到着。「馬頭観世音 山口村中」と刻まれた石碑がある。
峠から登り返す。きつい登り。13時に太郎山〜大峯山登山道へ合流。これで今回の目的は達成だ。
太郎山に登ると誰もいない。しばらくのんびり過ごした。
社務所で遅い昼食をとり、表参道から下山。大会後だったこともあるのか、人は少なめだった。
14時50分、表参道登山口へ下山し、駐車場へ戻った。
詳細rレポート:https://kamokamo.sakura.ne.jp/home/20260506-2/