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4.4 km
608 m
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出典:Wikipedia
茂来山(もらいさん)は、信州百名山の一つで、南佐久郡北東部にある標高1,718mの山。 佐久地域の人々からことに親しまれる名峰。その山容は、東西南北になだらかな裾野を広げ、均整のとれた美しい錐体で、周囲に高い山がなく抜きん出ていることもあり、1,700m級の山とは思えない存在感で佐久平のどこからも目を引く。 基盤は秩父古生層、山体は大日向酸性深成岩で構成され、西部は閃雲花崗岩、北縁は角閃石、閃緑岩が中心で、表層は厚いチャートの岩盤が続く。谷の浸食の差異が大きく、断層も多く、険峻。 高山帯、亜高山帯がない1,700m級の山にしては、珍しい植物が多く生育している。サンヨウブシが佐久地域で初めて採取され、バイカツツジは佐久地域の他の場所では見られない。レンゲショウマの群生地もある。また、谷が険峻であるため、原生に近い山林が多く残っている。 古くは雨乞いの山として信仰を集め、田植えの季節、日照り続きの時には、山頂に登って雨乞いをした。山頂には、大山の祭神である石尊大権現を勧進して祀った、1793年(寛政5年)建立の石宮がある。大山は雨降山とも呼ばれ、雨乞いと豊作を願う山岳信仰の対象である。石宮は、「茂来山を愛する会」によって新しいものが建立されている。 小海町では、1935年(昭和10年)から尋常高等小学校が全校登山を行っており、戦後に一旦廃止されたが、やがて復活した。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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