標高日本一の次は、都内屈指の超名低山10ピーク! 3つのハイキングコースを繋げます!
赤ぼっこ(東京)
2026.06.21 (日)日帰り
今日は、ハイキングコースを3つ繋げて、24km歩いてきました😭 最初はそんなつもりはなかったのですが、何となく、ズルズル歩いちゃいました。 もはやハイキングぢゃないし。。。 ・青梅丘陵ハイキング コース ・長渕山ハイキングコース ・羽村草花丘陵ハイキングコース スタートはJR青梅駅、ゴールはJR福生駅です。 勿論、逆からも、途中からでもコースは自由に組めます。 今回、各々のハイキングコースは、全ルートではなく、部分的なものを一筆書きとして繋げたものです。 24kmのハイキングをしよう、という人はそう多くないと思います(笑)。 ですが、こういう組み方は、疲れたりキツかったりした場合、途中でいくらでもエスケープ出来るという、とても大きなメリットがあります。 それと、標高差はあまり無いので、今の歩行距離を少し伸ばしてみたい、、、とステップアップをしたい方には、とても良いプランになるハズです。 そういう点で、参考になる部分は多いと思うんです。 あ、標高差は無いのですが、ピークが多ければ多いほど、その分アップダウンはある、という事です。 疲労の溜まる終盤にも、容赦なくピークは現れますので、安直に距離と標高差を見て「これはラクだな」などと考えると痛い目にあいますので、そのあたりはご自身のレベルをよく考えられた方が賢明です。 ご自身の体力に合わせて、いくらでもルート組みが出来る、とても便利なエリアです。 また、アクセスは電車でOKですので、是非、参考にしてみて下さい。 あ、24km歩きたければ、完コピでもOKですよ(笑)。 ※説明があるため、画像多数で申し訳ないです。。 _____________________ 【睡眠の質】 目覚めると、雨ザーザー。 雨歩きは好きですが、何だか寝過ぎてダルい、、、。 知ってます? レム睡眠とノンレム睡眠は、90分~120分の周期で、人によって違います。 2年くらいかけてデータを取り、私の場合、ほぼ90分というのが分かっています。 レムとノンレムの切り替え時に目覚めるのが理想で、レム中、またはノンレム中に起きてしまうと、機能を中断することになり、寝足りない、、、という感覚に陥りやすいんです。 なので私の場合、4時間寝るくらいなら、3時間の方が調子が良いんです。 目覚ましを掛けなくても、私の場合、ほぼ90分の倍数で自動的に目が覚めるんです。 あと30分、寝かせてくれ、、、そんな起き方を感覚でやっていると、効率は非常に悪いです。 私が短睡眠でも調子が良いのは、科学的根拠があって、理想的なリズムを掴んでいるからです。 今朝は、うかつにも3時間半、寝てしまったために、とても調子が悪い。。。 信じられないことに、私はほぼ毎日、1時間半睡眠で生活しており、そもそも3時間以上寝ると、疲れてしまってダルいんです。 ストレスも溜めないので、脳の疲労も少なく、また体力もちょっとおかしいくらいなので、睡眠をそれほど必要としない体になっているんだと思います。 だって、今ほどひどくはないですが、子どもの頃から短睡眠だもん(笑)。 で、今日は山はやめて、マイコーの映画でも見に行って、一日「ポぅ!!」、と叫んでいようと思ったのですが。。。 相互フォローしている方に絵文字を送ったり、コメントが入り返信を考えているうちに、急に山へ行きたくなり(笑)、かなり遅いスタートではありますが、支度を始めました。 _____________________ 【高水六山】 実は今日は「高水六山」をやるつもりでした。 高水三山を、2周するという(笑)。 すると、距離が約20km、標高差が約1,800mと、トレーニングとして程よいレベルになるんです。 が、高水三山は、なかなかどうして、数値には現れにくいキツさがあります。 それと、同じところを2回歩くのは、メンタルもキツかったりします。 逆に言うと、メンタル強化にもなりますし、雨でも六山、やるつもりでした。 しかし、たった30分余分に寝ただけで、猛烈にダルい。。。 それなら、行かないよりは歩いた方が良いので、久々に赤ぼっこでも行くかな、という事にしました。 でも、赤ぼっこだけでは、きっと歩き足りない。 ならば、いくつかのオプションを用意して、もういいや、となったらエクケープできるように考えました。 _____________________ 【電車の待ち時間で、一日が変わる】 まず、いつも日向和田駅からなんですが、今日は趣向を変えて、オーソドックスな宮ノ平駅から赤ぼっこへ入ることにしました。 が、青梅駅にトウチャコした時に確認したところ、次の奥多摩行まで、30分近くあるんです。 それはあまりに勿体ない。 なので、どうせなら、青梅駅から歩いてしまえ! という事に(笑)。 そう言えば、青梅丘陵ハイキングコースは、駅を降りて左にグルリと回るところから入りますが、どこかの活動日記で、お寺からトラバースして合流したようなものを読んだことがあったんです。 地図を見ると、どうやら梅岩寺(ばいがんじ)という所から入れるらしい。 という事で、行ってみる事にしました! _____________________ 【YAMAPに提出する登山届について】 ところで、このように予定を変える時、みなさんは登山届はどうされているのでしょう。 全くコースを変えてしまうときは、あらたに登山計画を作り直して、提出するしかないと思うのですが、多少の変更の時は、変更してももう登山届を提出するボタンが現れませんので、向こうには反映されませんね。 今回、延長、延長で、赤ぼっこだけでは済まなくなったのですが、一応、最長でも20km程度かな、と、最初から長めに提出しておきました。 このあたり、マイルールをちゃんと作らないと、全然違う山に変更する時、登山計画を作らないと登山届も送ることが出来ないため、現地で電波が届かなかったら、それも出来ませんものね。 _____________________ 【最終的に24km、、、ハイキングぢゃねぇ。。。】 で、青梅から出発。ここは、「青梅丘陵ハイキング コース」になります。 とりあえず外側をぐるりと回り、当初の宮ノ平駅に下り、そこから赤ぼっこへ向かいます。 赤ぼっこは、「長渕山ハイキングコース」となります。 あ、「赤ぼっこ」とは大正期に付けられた名称で、山の名前自体は「長渕山」というんですよ。知らない人、多いと思いますが(笑)。 で、そのまま天祖神社に下りて、青梅駅に戻るコースを想定していたんですが、やはり、歩き足りない(笑)。 今年は還暦SPでハードコースをいろいろ歩きますからね、、、なるべくトレーニングになるよう、長距離、長時間、大標高差、のいずれかに該当するコースで体を慣らしておきたいのです。 で、旧二ツ塚峠から長渕山ハイキングコースを抜けて、次は「羽村草花丘陵ハイキングコース」に入ります。 ここが、長い。。。 展望もほとんど無いため、フツーの人が言うところの「退屈な道」という事になるのでしょう。 私は、静かな森歩きが出来たので不満はありませんが、、、、でも、長い(笑)。 _____________________ 【クマの影響】 私、赤ぼっこは何度も行っていますが、貸し切りだったのは初めてです。 天候が悪くても、必ず、誰かが居たものです。 ハイキングコースの入口には決まって黄色い「クマ注意」の警告が貼ってあります。 実際、青梅ではもうクマの目撃情報が出ていますし、私もこの山域の梅ノ木峠の先で、ツキノワグマに至近距離遭遇しています。 脅かすわけではありませんが、このエリアには確実にクマは居ます。 が、奥多摩でクマが居ないところは正直、無いんです。 クマの生息数と山域の面積で言うと、もう全域が行動範囲となります。 今日は天候が悪かったので、ハイカーが少ないことは予想できましたが、それでもこのハイキングコースで数人としか会わなかった、というのは、異常事態ではないかと思います。 それはそうですよね、誰だって、クマは怖いですもんね。 あ、ちなみに私も怖いですよ(笑)、当然。 _____________________ 【奥多摩のクマ事情】 しかしながら、その状況は、去年皆が大騒ぎする前から、ずっと変わらないのです。 ただ、ほとんどの登山者が知らなかっただけです。知らずに歩いていただけなのです。 何が変わったかというと、登山者がただ「奥多摩にはクマが居る」と気が付いただけなんです。 確かにクマは増えたかも知れませんが、奥多摩のクマ被害は、統計を取り始めてからもほとんど起きていません。今回の人身事故は6年ぶり、との事です。 それにしても、毎日、おびただしい人数が奥多摩を歩いているにも関わらず、6年ぶりの事故です。 被害に遭われた方は気の毒ですが、とてつもない確率で外れクジを引いた事になります。 統計が取られる以前から、都内のクマによる死亡事故は報告がありませんでした。 私に言わせると、よく今までゼロできたものだ、と思っています。 実は、奥多摩は関東甲信越でもトップレベルにクマが多いエリアなんです。 _____________________ 【あなたな〜らどうするぅ〜♪】 正直、このまま登山者がクマに怯えて、静かな森が保たれるなら、静かな森歩きが大好きな私としては、非常に助かります(笑)。 ゴミも増えないでしょうし、森にとっては悪い事ではありません。 、、、、なんて、ちょっと冷たい言い方ですよね。 反発されるなら、もう一度よく「登山とはどんなものか」考えてみて下さい。 クマや滑落、遭難の危険がある中、山を歩く行為を「登山」と言うのでは、と、私は思っています。 クマ問題は、なにも特別ではありません。数ある中の、ほんの一つに過ぎないのです。 なのに、クマだけが理由で、山に行けない。 その感覚は、何かが違うのでは無いかと思うのです。 なので、よ〜く考えて見て下さい。 それでもやはり山には行けないなら、もう一生、登山は無理だと思います。 だって、クマは絶滅しませんからね。 _____________________ 【前回はゴミ0だったのに。。。】 前回の赤ぼっこの活動日記タイトルには「奇跡の低山」と書きました。 これだけ人気の山でありながら、ゴミを1個も見なかったからです。 が、残念ながら、それもタイミングなんだと思います。 今日は昭和のゴミを2個(他に新鮮目のやつ2個)、拾いました。 つまり、前回は見えなかっただけで、実はまだ古いゴミは残されているのです。 それでもやはり、高尾山などと比べると、信じられないほど少ないのは事実です。 私が大学教授だったら、全国の山に登り、また各大学の山岳部に協力を得て、登山道1kmあたりのゴミ回収率を調べ、ランキングを作りたいくらいです(笑)。 あ、もしそうなら、学部は何になるんだろう。社会学系ではあるでしょうが。。。 もう、山のゴミは、単に道徳心に訴えるだけでなく、かつて光化学スモッグを撲滅すべく研究機関と政治がタッグを組んだように、社会問題として考えていかなければならないと思います。 どんどん自然が無くなっているのに、この汚れた状態のまま、次世代に引き継ぐのは、とても恥ずべきことだと思うんです。 _____________________ 【今日のトレーニングについて】 今日は獲得標高は低めなので、トレッキングポールは使わず、体幹トレとしました。 還暦SPで最も懸念されるのは、歩行距離による足裏の痛みです。 黒戸尾根や富士山で、筋肉については問題ナシ、長時間歩く事には問題ナシ、というのは確認が取れております。 が、長距離を歩くと、足裏が痛くなる、、、というのは、この1年、懸念材料です。 オーダーインソールで大分距離が伸びましたが、やはり、20kmくらいから痛くなるようなんです。 今日など、富士山よりずっとキツかったですから(笑)。 距離で懸念されるのは、槍ヶ岳日帰りや、皇海山日帰りです。 北岳日帰りや、日本三大急登は、そんなに距離は歩きませんので、標高差で足裏にこなければ大丈夫なんですが、その点がちょっとまだ心配ですね。 ただ不思議なのが、フツーに考えて、痛みで言えば「距離」と「時間」は相関であるハズなのに、私は長時間歩いて痛くなるワケではないのです。 実際、クロトーネでは足裏は痛くなりませんでしたし、逆に今日は、6時間程度しか歩いていないのに、痛くなりました。 やはり、距離が問題なんだと思います。 勿論、いくら還暦SPと謳っていても、状態が良くないままは決行いたしませんので、ご安心を。 ------------------------------------- ああ、、、今日もたくさん書いちゃった(笑)。 では、いつものヤツを。 ------------------------------------- ------------------------------------- 【アクセス】 公共機関 スタート JR青梅駅 ゴール JR福生駅 ------------------------------------- 【登山口】 ・青梅丘陵ハイキング コース → 梅岩寺から ・長渕山ハイキングコース → 梅ヶ谷峠から ・羽村草花丘陵ハイキングコース → 二ツ塚峠から このパターンだと、長渕山ハイキングコースと羽村草花丘陵ハイキングコースは、一筆書きできます。 -------------------------------------- 【ルートについて】 各ハイキングコースの公式MAPを見て頂いた方が早いでしょう。 その上で、私の採ったルートを見て頂ければ、イメージが湧きやすいと思います。 ・青梅丘陵ハイキング コース https://www.omekanko.gr.jp/wph8gq9w/wp-content/themes/omekanko/images/pdf/ome_map_ja_04.pdf 私は、矢倉台から宮ノ平駅に下り、梅ケ谷峠に向かいました。 ・長渕山ハイキングコース https://www.omekanko.gr.jp/wph8gq9w/wp-content/themes/omekanko/images/pdf/ome_map_ja_19.pdf 梅ケ谷峠から入り、旧二ツ塚峠からコースを抜け、そのまま二ツ塚峠に下りました。 ・羽村草花丘陵ハイキングコース https://hamura-kankou.org/wp-content/themes/MinervaTMP1/pdf/hamuramyload2024.pdf 2ページ目がハイキングコースの図です。 逆転しているので見にくいのですが、真ん中より少し右よりの「至あきるの市」と書いてあるあたりが、二ツ塚峠です。 パラシュートの絵の下「ここの横断は危険です」という所を、私は横断しております💦 画像のキャプションにも書きましたが、そのあたりは自己判断で。 -------------------------------------- 【難所・危険個所】 特にありませんが、雨後は滑りやすい所が多く、注意が必要です。 -------------------------------------- 【景観】 赤ぼっこ山頂と、羽村草花丘陵ハイキングコースの終盤以外は、あまりありません。 特に、羽村草花丘陵ハイキングコースは終盤以外はほぼ景観ゼロなため、私のような静かな森歩きが好きな人にはオススメしますが、多くの人はもしかしたら退屈かも知れません。 -------------------------------------- 【ピークについて】 今回、全ピークを踏みましたが、ちゃんと案内板が立っていない所も多いです。 基本的に、私が通ったルートで言うと、、、。 ・青梅丘陵ハイキング コース → ピーク1つ、画像で説明 ・長渕山ハイキングコース → 案内板が立っている ・羽村草花丘陵ハイキングコース → 分岐があったら、右が山頂 特に羽村草花丘陵ハイキングコースは分かりにくい所もあるので、近くに行ったら地図を確認するようにして下さい。 -------------------------------------- 【本日のゴミ】 文中にも書きましたが、全24kmの行程で4個、というのは、かなり優秀ではないでしょうか。 平均すると6kmに1個ですからね、、、。 高尾ハイカーの皆さん、見習いましょうよ~。。。 -------------------------------------- -------------------------------------- 【本日の装備】 ・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック ・Tシャツ = カリマー ・パンツ = 山と道 DW-5Pocket-Pants ・タイツ = C3Fit ・靴下 = Tabi ・インナー靴下 = ファイントラック5指 ・シューズ = スポルティバ ボルダーX ・ザック = パーゴワークス バディ16SP ・ハット = リッジ イナフハット 【携行品】 ・シャツ = 山と道 ULシャツ ・WB = パタゴニア フーディニ ・エマージェンシーシート ・ヘッドライト ・携帯充電器 ・ココヘリ ・その他レスキューセット等の小物 【行動食】 ・水 1,000ml携帯 (1,500ml 飲んだ) ・行動食 バランスパワー 今回は不携帯 ・エネルギーチャージゼリー 1本飲んだ ・塩分チャージタブレット 8個食べた 今回、水が足りない気がしたので、途中販売機で補充しました





