31
13
09:30
21.7 km
1982 m
蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.26(金) 日帰り
冬の丹沢山縦走。雪が降ってめちゃ寒かった。北側は雪解けで道がぐちゃぐちゃですね。日暮れ前に下山できて良かったです。 百名山(6)
1272 m
出典:Wikipedia
黍殻山(きびがらやま)は、丹沢主脈にある標高1,273mの山である。 神奈川県相模原市内にあり、丹沢大山国定公園に属す。山頂は登山道からやや離れた所にあり、木々で覆われているため展望はほとんどない。黍殻山から姫次方面へ15分程進んだ所には黍柄避難小屋(無人・トイレあり)がある。 登山路は主脈縦走路を別として国道413号(道志みち)から登るルートが数本あるが、その登山口までのバス本数が極端に少ない。
31
13
09:30
21.7 km
1982 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.26(金) 日帰り
冬の丹沢山縦走。雪が降ってめちゃ寒かった。北側は雪解けで道がぐちゃぐちゃですね。日暮れ前に下山できて良かったです。 百名山(6)
14
11
04:40
12.6 km
1083 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.22(月) 日帰り
いつも攻める南丹沢ではなく、今回は北側にトライ!加えて、バックパックにテント装備をも仕込んだ、登山キャンプを敢行! 天気も良く、虫もいない、キャンプ場は混んで無い、最高の条件で楽しいアウトドアを満喫しました! 登山ルートについてですが、青根からゲート前まではゆるい勾配の舗装路です。最早登山ではありません。そこから登山道に入ると、防砂ダムの横を急勾配で登るコースになります。かなりキツイ。 逆に、下りで利用した平丸ルートは、ずっと日陰で景色の変化があまりありません。勾配は単調一定。どちらを上りに利用するかといえば、私は西回り(青根〜平丸)を選びます(上りのモチベーション維持のために、景色を重要視したいので)。
28
7
11:45
34.5 km
2541 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.22(月) 2 DAYS
「堀山・塔ノ岳・日高・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・棚沢ノ頭・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳・袖平山・姫次・黍殻山」 自動でついたタイトルが長い! のはどうでもいいのですが、丹沢をホームグラウンドにしてるのに蛭ヶ岳は未踏だったので、いい加減行くかと前日に思い立って山荘へ予約の連絡。 初日は大倉から蛭ヶ岳まで。 この日は最高気温22℃で寒くないどころかしばらく汗だくでした。もちろん雪なんかどこにもなく、春か初秋かという感じ。 初の蛭ヶ岳は素晴らしい眺めに感動。 さすが神奈川県最高峰ですね。 夕飯はカレー(中辛?)で、ご飯大盛り2杯食べて満足しました。おかずが結構美味しかった。 美しい夕焼けと夜景を見て、酔ったおじさんの話を聞いて就寝。 2日目は蛭ヶ岳から平丸へ。 途中、姫次にデポして袖平山へ寄り道。地図だと通行止めとなっていますが、現地には注意書きや崩れた箇所もなく普通に行けました。通行止めはバリエーションルートのことなんですかね? 下山して平丸バス停についたのが11時過ぎ。 時刻表を見ると次のバスは16:26!! まさか朝夕1本ずつとは思いませんでした😱 いやしの湯で寝ることも考えましたが5時間はさすがに長すぎるのでバス本数の多い「三ヶ木」まで11kmを走ることに🏃♂️ しかし疲れてるしカメラもザックも重いので少し走って歩いての繰り返しで、なんとか13:12のバスに飛び込み橋本駅へ。いやはや、時刻表はちゃんと調べてから行かないとダメですね😅
29
32
13:26
27.1 km
2799 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.22(月) 2 DAYS
塔ノ岳からのダイヤモンド富士を見てきました😃 蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉バス停の予定でしたが、歩いている途中て塔ノ岳からのダイヤモンド富士が見れる日が本日との情報をゲットしたので予定変更🤣 尊仏山荘に宿泊し次の日はそのまま大山まで縦走することに💨 久々の泊まりでの山行✨そしてダイヤモンド富士💎 楽しすぎる2日間になりました😆
62
59
07:42
21.2 km
922 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.22(月) 日帰り
1日目はこちら↓ https://yamap.com/activities/9957744 ■立入禁止区域の表示について 袖平山付近が該当しているようです。下山後に知ったのですが、姫次からこの袖平山を通って犬越路までは通行止めになっています。ただ現地にはどこにも標識もないし、危険な箇所は全くありません。参考まで http://www.pref.kanagawa.jp/documents/68091/tanzawa_map.pdf ■感想 1日目の疲れが残る中、2日目は日の出鑑賞からスタート。 朝食後に順調に下り、袖平山での富士山は最高。焼岳にはぬけられないので、バスが多い宮ケ瀬まで黍殻山東尾根を下ります。破線ルートで気合を入れて下り、なんとか予定通りに宮ケ瀬に到着。35分プラスしてふれあい館から橋本駅行のバスで帰宅。 ■アクセス 復路:鳥居原ふれあいの館 15:40発 橋本駅行バス 橋本駅 16:26着 http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801174-1/nid:00129023/rt:0/k:%E9%B3%A5%E5%B1%85%E5%8E%9F%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E9%A4%A8 ■コース状況 ・蛭ヶ岳~黍殻山:最初は階段の下り、途中からはなだらかな下り。一部、凍結している個所もあるので朝晩は特に注意。黍殻山への登り以外は、上り返しはほとんどない。途中の袖平山は神奈川県の情報では通行禁止のようですが、現地にも標識もなく、危険な箇所は全くないので普通に歩けます。 ・黍殻山東尾根:一般的なコースでありませんので道標は全く無し、トレースもない箇所も多いので注意してください。ひたすらの尾根の中心を外さずに下ります。何ヵ所か痩せ尾根があります。特に大沢ノ頭の手前は細い&木々が密集していてコースを探すのに苦労しました。詳細は写真の説明を参照 松茸山登山口~宮ケ瀬:舗装された道をくねくねと1時間歩く必要あり。
51
18
13:13
23.0 km
2012 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.21(日) 2 DAYS
今年初の本格登山は、丹沢縦走にしました。平丸バス停から登り始め、蛭ヶ岳で1泊、丹沢山、塔ノ岳を経て大倉に下山しました。 平丸から丹沢山までは人がとても少なく、静かな山を楽しめました。蛭ヶ岳山荘もガラガラで、快適に過ごすことができました。夜のカレー、朝の味噌汁はとても美味しかったです。 始終、いい天気に恵まれ、富士山に見守られながら歩くことができました。 ドロドロな箇所もありますが、メジャーな山だけに危険なところはなく、歩きやすい登山道です。 平丸バス停にはトイレがなく、途中の避難小屋までありません。蛭ヶ岳山荘からはトイレが定期的にあります。水場はありません。
10
19
11:26
18.9 km
1904 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.21(日) 日帰り
色々調べて、皆さんの活動日記を調べた結果、7〜9時間位での縦走結果でしたので、マップ上のコースタイムが遅いのかな?と思い少し早い速度で計画書を作成しました。計画では0.8倍速で5:30頃の下山予定でしたが、結果蛭ヶ岳登頂した辺りでマップのコースタイムが正常であることを確認しました。 そこから、修正した計画によると下山予定を7時に修正し、休憩もあまり取らずに小屋泊も視野に入れ縦走を続けました。 7〜9時間の方達はとても強靭な方達なのだと思い知らされました!これから日帰りを計画する方はコースタイムを念頭に計画された方がいいと思います! 蛭ヶ岳前の上の方の登りでは残雪が残っており、朝晩ではまだ凍ると思います。 蛭ヶ岳から塔の岳までの稜線歩きはとても清々しく、ここを歩くのに5時間の登りを頑張ってきて良かったと思いました。 日没後もまだまだ下山となったため、夕焼け富士山が撮れました。
91
31
09:06
19.2 km
1971 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.21(日) 日帰り
月例蛭ヶ岳です。 先月予定していたルートですが天候不良のため延期になっておりました。 黍殻山駐車場から神ノ川キャンプ場へ抜けて袖平山北西尾根でのバリエーションルートで袖平山からの蛭ヶ岳。 帰路はその日の気分で。 というルートです。 黍殻山駐車場から神ノ川キャンプ場へのルートはあまり情報が無く出たとこ勝負となります。 6時半黍殻山駐車場待ち合わせ。 出発準備をしていると車から声を掛けられる。 Kさん、Sさん名コンビの登場です。 エールの交換をして出発。 先ずは林道を進みます。 一応破線ルートで前人の軌跡は有りますが情報が少なく道が有るのか無いのか??です。 結果的には林道終点から沢沿いに作業経路が続き、後に尾根に上がりと、 ほぼ破線ルート通りに道が繋がっておりました。 情報が少ないのは歩くハイカーが少ないからですね。 1時間弱で神ノ川キャンプ場に抜けることが出来ました。 さてさて、ここからが本番です。 袖平山北西尾根に取り付きます。 取り付きはここね。とゴミ置き場のような風呂桶の脇を指さす隊長。 はじめ冗談かと思いましたが本当でした。 そしていきなりの急登です。 踏み跡はありますが落ち葉で埋まって歩きにくいし滑るしでヒーコラ言いながら高度を上げていきます。 植林帯をひたすら上ってP722へ。 南西の緩やかな尾根を下りかけますが修正。南東の急な尾根を下りて上り返しになります。 鞍部は十字路で左に下りると破線ルートで黍殻山駐車場方面に続いているようです。 ここからまた急登で100mちょいを一気に。 840m付近で緩やかになり一息。そしてまた急登。 1000m付近で植林帯を抜けブナ林に。 いい感じですね~、しばらく上ると右手に本日初の富士山が顔を覗かせてくれました。 P1141で小休止。甘いもの補給です。 ちょっと進むと崩落地があり、正面にドドンと富士山の登場です。うひょひょ~ ルートは急登が多く、隊長は体調がよろしくないようでペースが上がりません。 途中何度か右手に富士山の絶景が開け、ようやく袖平山山頂着です。 ひとまずはお疲れ様。 それでは一般道に下りて蛭ヶ岳へ行きましょ~う。 ここからはいつもの道なのでスルスルと進んでいきます。 予想以上に雪が残っていて一部泥濘になってますねえ。 上り区間ではペースが上がらない隊長ですが姫次から1時間10分程で蛭ヶ岳山頂着。 月例蛭ヶ岳継続で~す。 若干霞んで来てますが富士山、南アルプスが綺麗です。 小屋に行くとKさん、Yさんコンビがマッタリとしておりました。 小屋番は樋詰さん。おっと、ほぼ小屋の人Mさんもいますね。こんちは~。 本日は車なので蛭カレー&コーラです。 40分ほど滞在し、Kさん、Sさんと一緒に下山開始です。 ルートは黍殻山北尾根に決定。 姫次で一休みしているとMさんが颯爽と通過していきました。またね~。 釜立ルートで下りるKさん、Sさんとお別れし、黍殻山を目指します。 黍殻山分岐の手前から尾根に乗って黍殻山へ。ほお~、変態の道は奥深いですねえ。 黍殻山北尾根は杭が打ってあるので沿って進みます。 夏の景色とは違い下草が無く非常に歩きやすいです。 が調子こいてたら落ち葉の下の泥濘に足を取られてケツが泥だらけになってしまった。むに~ 920m付近で尾根が分かれます。浄水場方面は歩いたことがありますが、黍殻山駐車場に行くためにお初のP850のある尾根に進みます。釜立沢右岸尾根になるのかな? こちらの尾根はあまり人が入ってないようで踏み跡も不鮮明で細かい障害物多数で歩きにくいですねえ。 慎重に下りて尾根が広くなってきたところで前方にユンボ発見。 道を作ってます。何処から来てるのかなあ? 尾根の下降はここでやめて作業経路で釜立林道に出ることに。 釜立林道を下って黍殻山駐車場着で本日の行程終了。 お疲れさまでした。 隊長ありがとうございました。 そして皆様ありがとうございました。 未踏ルート2本、本日も楽しい山行となりました。
7
13
04:57
10.8 km
998 m
24
21
07:05
22.5 km
2021 m
丹沢山 (神奈川, 山梨)
2021.02.13(土) 日帰り
朝5時起きで、平丸バス停から入って、蛭ヶ岳・丹沢山を目指しました。 最初は台風19号の影響で登山道が少し悪かったです。まぁ大した問題はありませんでしたが、、、 あと、塔ノ岳まではほとんど雪解けのどろんこ道で、靴がとても汚れました。 富士山もあまり見えませんでしたが、充実してた1日でした。 稜線歩き最高でした♪♪
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示