荒倉山~御所山~旭山(甲斐百山巡り)
鳳凰山・地蔵岳・観音岳・薬師岳
(山梨, 長野)
2026年01月31日(土)
日帰り
アルプスも八ヶ岳も谷川岳も天気厳しく自分の実力では遭難しそうなので、久々の低山ロングに行ってきました!
御所山は一度登頂していますが、青木鉱泉側から登ってみたかったのです。
なにせ急登。大馴鹿峠から苺平もなかなかの急登ですが1.9kmで600m、御所山は2.3kmで800m。ぜひ挑戦してみたい!
ということで荒倉山からマイナールート経由で御所山を踏み、その後青木鉱泉まで戻り林道ランで周回。時間あったら白州へ移動して中山を回収、べるがで入浴というプランです。
荒倉山から青木鉱泉まではとても順調でした。未知のエリアなので警戒していたのですが、特段の危険はなくむしろ気持ちよく歩けます。地形がわかりやすい上に踏み跡もあります。
問題だったのは、御所山登山道の荒廃っぷり。荒倉山マイナールートとは比較にならないヤバさでした…。一部正規ルートを外しておりますが、ピンテは認識できても足元が落ち葉堆積で道が見えないのと、滑落回避に集中しすぎて見失ったのが理由です。
必死の思いで御所山到着したころにはかなり時間を使ってしまっており、最短ピストンしても中山へ行くには時間が足りない。それ以上に、あそこをもう一度下りで使うのが怖すぎる。お助けスリング60cm+120cmはありますが、30mロープがほしいくらいです。
歩きながらいろいろ考えましたが、中山は諦めてこのまま甘利山へ抜けて未踏の旭山を回収し、長いロードを我慢して牛頭島公園へ周回するルートに変更しました。
しかしさらに標高を上げるルートのため積雪が増えていきます。疲れるし時間もかかる、靴に雪が入り込む、思っていた以上に修行でした。
旭山回収後の長い長いロードは苦痛でしたが、トレーニングと思って耐えました。
御所山、また行きたいか?絶対嫌です!
【甲斐百山】
65. 荒倉山
66. 旭山
【甲州百山】
93.荒倉山
94. 旭山
【装備重量】
パックウェイト約5kg
【食料内訳】
・ソイジョイ3本(消費2)
・カロリーメイトブロック2個入x5(消費1)
・カレーパン3個入(消費)
・生スコーン6個入(消費)
・塩羊羹6(消費4)
・お茶0.6Lx2(消費0.9L)、ポカリ0.5L(消費)
【レイヤリング】
・上: あみあみ+フラッシュドライ+グリッドフリース
・下: ジオライン7分+カミノパンツ
・予備: アブレイザーフーディ、アスレチックジャケット
スタート時寒くフル装備、荒倉山登山口で上2枚脱ぐ。
【メモ】
・甘利山登山口から下り林道ショートカットで落ち葉+急坂で左足がスリップした際、前重心にして右足を踏み出したらスリップが止まって駆け降りることができた。車の運転で雪道でタイヤがロックした際、ブレーキから足を離したらグリップが回復するのと似ていると感じた。ヤギとかカモシカも同じようにして坂を下っているんだと思った。これは使える。
・ウルトララプター2MID、2年ぶりくらいに使用。ソールかなり減っているが、まだ使えた。見切りどきが難しい。
・軽い靴だと雪を歩くのがとても辛い。冬靴は重みでしっかり雪を踏めるから歩きやすいんだなと気づいた。