滝と岩と苔の鳳凰山周回
鳳凰山(観音岳)10回目(日本百名山)、千頭星山2回目(山梨百名山) 7月に入り、そろそろ個人的に夏山テント泊シーズン突入といった所なので、手始めに近場の鳳凰山をテント泊周回で歩いてきました。 鳳凰小屋のテント場が予約制に変わり、以降ドンドコ沢から登ることがなくなっていたので、久々にドンドコ沢から滝を一つ一つ巡ることにしました。 ドンドコ沢は日帰り登山者もよく利用するので、青木鉱泉の駐車場に早めに到着するよう向かいました。 駐車場に着くと日の出前でしたが、前日入りや車中泊もいるのか、だいぶ埋まっていました。 ドンドコ沢の登りは急登ですが、途中でいくつも滝が迎えてくれるので、退屈せずに登ることが出来ます。 地蔵岳まで上がると、そこからは花崗岩の山らしい白砂とゴツゴツした岩の道を、白根三山を眺めながら気持ちの良い稜線歩きとなりました。 下りのルートは、これまで薬師岳からの中道で下ることが多かったですが、今回は初めて千頭星山への尾根を歩いて青木鉱泉へ戻る事にしました。 苺平からは、南アルプスらしい苔生した静かな樹林帯の道を、ひたすら下っていきました。 御所山からの下りは、更に誰とも会わないひっそりとした道で、青木鉱泉への最後の下りはもはや道ではなく踏み跡程度でした。 昼間なら迷うことはないでしょうが、スリップ注意な箇所はいくつかありました。





