離山→オベリスク登攀
鳳凰山・地蔵岳・観音岳・薬師岳(山梨,長野)
2026.06.13 (土)2 日間
仲間から離山とその先のオベリスク登攀に誘われて参加 ウトロ川駐車場からイン(ここは以前熊が出て、私も乗っていた仲間の車をワンパンチして去って行ったことがあるので若干緊張しました) さっそく熊小屋までの急登。 ここは足元が頼りないのに急登なためかなり疲れます。 熊小屋から先は第五高点までは若干の薮はあるものの難易度的には低い。 第五高点は甲斐駒ヶ岳が見えます。 少し進んだところで残置物回収。重量ザックとなる。 懸垂してコルへ。 そこから谷間の残置ピッケルの調査…見つからず。 コルからは左上するのですが、ここからルーファイや道の難易度が上がっていきます。 第四高点からは西へ進路をとると懸垂は数メートルなので西寄りに進路をとるも不十分であったため、15mと少し進んで3mほどの懸垂の2回実施。 ここは懸垂しないとかなり面倒だと思われます(軽い荷物なら行けるかも?) 第三高点はコルからの登りが鬼畜。ルート上に倒木に倒木が絡まって小さいザックではないと進み難い。案の定先行した仲間が難儀したので、その外側の崖っぷちを登る。ほとんどが倒木なので信頼できない。そんな中でもきちんと地面に根を張った木にさを見つけてぐいっと体を引き上げてその先へ…結局ここでかなりの時間ロス。またこの高点は巻くというレポを見ていたので登れそうなところもスルーして行った結果かなりサラサラの急登の斜面を登攀することに…登れるうちに登りましょう。 第三と第二の間のコルでは懸垂(軽い荷物なら行けるかもですが大きい穴とレポにはない小さな穴があるので注意) 第二高点はザレた砂状の道を登りますが、左右の岩は触れば崩れます。 大重量ザックだったため、安全のため仲間にロープ出していただく…不覚。 第一高点からは難路はないもののやや西側を歩き中間の広い平なところでコルへどう降りて行くか考えてから降りると良い。コルは東側を歩くのが楽。 次の離山までは藪漕ぎ頑張る。 離山から先のコルは水場情報あるものの未確認。コル正面に崩れかけた岩があるがこれは触ると崩れます。コル基部から東側を上るのが正解。 離山から30分程度歩くと遠目に滝が見えます。 東側へ少しずつ標高上げるように進み登り切ったところを南へ藪漕ぎすると滝の上に出ます。ここは平な土地が多数あり、水もジャバジャバなのでここで幕営がおすすめ。ここから高嶺ルートとオベリスクルートが分岐。 どちらも藪漕ぎです。 オベリスクルートは来た道を少し戻ってさらに東側に標高を上げていきます。 なんとなくな道を進むと段々と標高が上がっていきますが、オベリスク北方の大地に到達すると巨岩とその間は藪がびっしりなので、巨岩の上を歩くのが基本。しかし、ところどころ藪の上を歩いていくので慎重に。 藪を過ぎるとやや稜線近くを縫って歩く。 オベリスクまで到達したらそこからはフィナーレの登攀の時間⏰ オベリスク裏側で準備し、目の前の体を横にしてギリギリ入れる穴へ入ります。 中は尖塔側へ体を捩じ込む感じで入っていくと数歩ですぐに登攀開始ポイントになります。 下部は昔は鎖があって一般の方も登れるようにチッピングしてありますが、上の方1メートル程度はチッピングないので気合いで登ります。 まず最初は.5のカムを使用(少し広めなクラックなので最初にできる限り小さいものから使用) その次に1を使用して、次に.75最後に.4を使用(最後は細いクラックとなる)のっこすと過去の鎖の残地などがあります。 登って大展望を楽しんでいたらいきなり仲間の携帯と私の携帯から緊急避難警報が…地元の避難訓練で鳴らしたようですが、2人とも登り切ったタイミングだったので地震ならやばい!と、一瞬で真っ青になりました😨 そこからは一般登山道をひたすら下山。 車道に出たらザックをデポして車道歩き、途中等高線みながらショートカットと思って歩いたら遥か昔に作っただろう階段などもあり、降りやすかったです。 帰りは温泉に入って、温泉の食堂で爆食いして終了😁




