戸倉山(伊那富士)の写真
戸倉山(伊那富士)の写真
読み方:とくらやま(いなふじ)

戸倉山(伊那富士)

1681 m
  • 長野

コース定数

1117

この山から登山計画を作成

戸倉山(伊那富士)の基本情報

出典: Wikipedia

戸倉山(とくらやま、とぐらやま、とぐらさん)は、長野県伊那市と駒ヶ根市にまたがる伊那山地の標高1,681 mの山。別名が伊那富士、袴腰(はかまごし)。昔の信仰では十蔵山(とくらさん)と呼ばれていた。 伊那山地の北部の赤石山脈の西側に位置し、周囲を凌駕して独立峰の様相をなす。駒ヶ根市方面からの山容は富士山らしくはないが、北側の特に上伊那郡箕輪町からの山容が富士山のようであることから「伊那富士」と呼ばれ郷土富士とされている。山頂は東西に200 m程離れた、西峰と東峰の双耳峰の小ピークからなり、東峰(本峰)には一等三角点(点名「戸倉山」、標高1,680.97 m)が設置されている。西峰の頂上には日本一高所にあるとされる庚申塔が設置されている。西峰と東峰との間には避難小屋と行者屋敷跡があり、カラマツ、ブナ、ダケカンバなどが見られる。西峰から南西に延びる尾根上にはカラマツが植林されていて、ミツバツツジなどが見られる。南西中腹には「差鴨居のミズナラ」の巨木がある。山上では、ヤマツツジ、チゴユリ、ナルコユリ、マイヅルソウ、ギンリョウソウなども見られる。南西尾根の上部には湧水があり「金明水」と呼ばれて、その広場には東屋が設置されている。清水栄一による『信州百名山』の一つに選定されている。また長野県山岳協会より、南信地方の駒ヶ根市を代表する山として『信州ふるさと120山』がの一つに選定されている。 古くは信仰の山で、山頂には「不動明王碑」、「摩利支天碑」、豪雪に倒れた行者と狼の伝説に由来する「霊犬碑」などが祀られている。田畑の肥料用や家畜の飼料用の草木採集の場所として利用されていた。南西尾根の中腹には、村人が山に芝刈りに行った時に馬をつなぎ止めた大木のアカマツがあり、「馬止の松」と呼ばれていて、その上部にある巨木のアカマツは「猿の松」と呼ばれていて、さらに上部には大岩があり「天狗伝説の岩」と呼ばれている。

戸倉山(伊那富士)周辺の地図

拡大地図で見る

戸倉山(伊那富士)のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい〜11
ふつう12〜24
きつい

なし

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

戸倉山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

04:14

距離

6.1

km

上り

755

m

コース定数

コース定数

17

ふつう

絶景

戸倉山は、信州百名山の一つで、駒ヶ根市と伊那市にまたがる標高1,681mの里山です。特に「伊那富士」とも呼ばれ、富士山のような美しい形状が特徴です。この山は、初心者から健脚者まで楽しめる、整備された登山道が魅力で、岩場もなく、気軽に登れるため、家族連れや友人同士での登山にもおすすめです。 登山道は、赤松やブナの落ち葉がフカフカで、心地よい音を立てながら歩けます。途中には展望の良いベンチや東屋があり、中央アルプスや南アルプスの美しい景色を楽しむことができます。特に西峰からの眺望は素晴らしく、中央アルプスの銀嶺や南アルプスの高峰群が一望できます。登山者たちからは「中央アルプスがとても綺麗に見える」との声が多く、特に晴れた日にはその美しさが際立ちます。 また、戸倉山は静かな山行が楽しめるため、混雑を避けたい方にもぴったりです。登山者の中には、他の登山者とすれ違うことが少なく、静けさを楽しめたという体験談もあります。冬季には雪が積もることもありますが、特に今年は雪が少なく、スノーハイクも楽しめました。 下山後は、近くの温泉やグルメスポットを訪れるのも良いでしょう。信州たかもり温泉や、地元の美味しい料理を楽しむことができるお店も多く、登山の後の楽しみが広がります。特に、飛騨牛や地酒を楽しむことができるお店もあり、登山の疲れを癒すのに最適です。 このように、戸倉山は自然の美しさと静けさを楽しめる素晴らしい登山スポットです。季節ごとに異なる魅力を持ち、特に冬場の雪景色や、春の花々が楽しめる時期には多くの登山者が訪れます。ぜひ、あなたもこの素敵な山を訪れてみてはいかがでしょうか。

市野瀬登山口-戸倉山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

02:45

距離

3.2

km

上り

507

m

コース定数

コース定数

11

やさしい

短時間

戸倉山(伊那富士)は、南アルプスの美しい景観を楽しめる魅力的な登山コースです。特に秋の季節には、落ち葉が積もった登山道を掻き分けながら進む楽しさがあります。登山者たちは、山頂からの眺望に感動し、仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳、白根三山などの雄大な景色を楽しむことができるでしょう。特に、山頂の仏様が甲斐駒ヶ岳を見つめる姿は、訪れる人々に深い感慨を与えます。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に家族連れや友人同士での登山におすすめです。登山道は整備されており、100mごとに距離表示があるため、安心して歩くことができます。ただし、急登や滑りやすい場所もあるため、注意が必要です。特に、落ち葉が多い秋には足元に気をつけながら進むことが求められます。 春にはミツバツツジや様々な花々が楽しめ、夏には緑豊かな景色が広がります。冬は雪が積もることもありますが、凍結した道にはスノースパイクがあると安心です。登山後は、近くの入野谷温泉で疲れを癒すこともでき、地元のグルメや観光スポットも楽しめます。 アクセスは林道を利用する必要がありますが、道幅が狭く、落石や倒木に注意が必要です。特に、車高の低い車では通行が難しい箇所もあるため、慎重に運転することが求められます。登山口までの道のりは、自然の中を走る心地よいドライブとなるでしょう。 全体として、戸倉山は自然の美しさと静けさを感じながら、心地よいトレッキングを楽しむことができる素晴らしい場所です。

戸倉山(伊那富士)へのアクセス

  • 市野瀬登山口

    Google Mapsを開く

    この登山口を起点とするコース

    • 市野瀬登山口-戸倉山 往復コース
  • 料金:不明 駐車台数:数台分 補足情報:未舗装の砂利・ダート林道。国道分岐から車で約20分、先1km通行止看板ありです。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(市野瀬登山口)まで直線で約25m

戸倉山(伊那富士)周辺の施設・設備

  • テントサイト戸倉山キャンプ場
    詳細を見る

    ※2026年6月現在、運営準備中のため予約は受付停止。 利用期間:4月〜11月 料金:オートキャンプサイト 2,000円 キャンプサイト 1,000円 バンガロー 6,000円から8,000円 補足情報:トイレあり(冬期は閉鎖)

    このポイントを通過するコース

    • 戸倉山 往復コース
  • 現況:水量は少ない(ポタポタ、チョロチョロ、数滴/秒程度)。凍結している場合や、枯れている場合もある。飲用可能という報告と、飲用を避ける報告がある。 アクセス:登山道沿い、または東屋のそば。 補足情報:東屋が併設されており、大きな鍋が吊るされていることがある。煮炊きや宴会に使われた形跡がある。

    このポイントを通過するコース

  • 避難小屋戸倉山避難小屋
    詳細を見る

    このポイントを通過するコース

  • 冬期は閉鎖。

    このポイントを通過するコース

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

戸倉山(伊那富士)の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
3.85%5.67%8.51%14.78%9.72%9.92%8.71%9.72%6.08%6.28%11.34%5.47%

戸倉山(伊那富士)周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

戸倉山(伊那富士)を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

流域地図で確認

戸倉山(伊那富士)周辺の山

山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。

© YAMAP INC. All Rights Reserved.