青ヶ島(大凸部・丸山)(東京)
2026.09.11 (金)日帰り
青ヶ島の青く美しい海➀
今年の3月、八丈島からフェリーで青ヶ島へ行く予定でしたが、その時はあいにく欠航となってしまいました。青ヶ島行きを断念し、八丈島で3日間を過ごしたのですが、どうしても青ヶ島への思いを諦めきれませんでした。
今回は友人の電話対応で協力していただいたおかげで、無事にヘリコプターの予約を取ることができ、ようやく念願の上陸を果たせて本当に嬉しかったです。
ちょうど私の誕生日に、生まれて初めてヘリコプターに乗れたことも素晴らしい記念になりました。
ただ、帰りの便だけはまだキャンセル待ちの状態。無事にフェリーが運航することを祈りつつ、「帰れなくなるかもしれない」という覚悟の上での出発でした。直前までお天気が心配で、旅行を中止するかどうか迷いながら天気予報とにらめっこしていましたが、「とりあえず行こう!」と決心しました。幸いにも、その日の青ヶ島は快晴。ヘリコプターも無事に運航し、上陸することができました。嬉しくて嬉しくてたまらない気持ちでした。
島に到着後、さっそくレンタカーを借りて宿でチェックインの手続きを済ませ、大凸部へ登りに行きました。
とても暑い日で、早くも汗がダラダラと流れ落ちるほどでしたが、それすらも心地よく感じられました。
その後は、「ひんぎゃの地熱釜」を体験。
宿が用意してくれた地熱釜セットのにんじん、じゃがいも、干物などを蒸している間に、丸山遊歩道を散策しました。
ここは二重カルデラの内輪山を一周する遊歩道です。蒸し上がった食材の中でも、特ににんじんが驚くほど甘くて美味しかったです。その後もレンタカーであちこちを巡り、観光を大満喫しました。島中をぐるぐるとドライブしたのも良い思い出です。
翌朝、ドキドキしながらフェリーの運航状況をチェックすると、画面には「○」の表示が!一緒に行った友達と手を取り合って喜び、急いで帰る準備をしました。「もう帰れないかもしれない」と家族に言い残してきたことが、今となっては笑い話です。とりあえずホッと胸をなでおろしました。青ヶ島に思い切って来て、本当によかったです。旅の途中で、同行者の友達が誕生日をお祝いしてくれたことも最高の思い出になりました。本当にありがとう!