母島ピーク巡りの旅
母島(小笠原諸島)
(東京)
2026年02月16日(月)〜17日(火)
2日間
小笠原旅行3日目の朝から母島へ。父島で既にかなり疲弊しているが足はそこまで痛んでいないので予定通りのルートを決行。
【乳房山】…小笠原最高峰。400m台の低山だが意外とルートは長く時間がかかる。大崩湾を望む山頂の展望は、絶景の一言。登山道も、ジャングルのような木々をくぐり抜けたり視界が開けた稜線を通ったりと見どころが沢山だ。ハハジマメグロも間近で見れた。時計回りルートがおすすめ(左ルートの方が短く急なので)。整備は行き届いていて、難しい場所はない。
(長木山)…この山、どうやら普通に登山道を通るだけではギリギリ獲得判定にならない模様。登頂数を稼ぎたい方は、付近で西方向へ10mほど道から逸れるとカスれる。
(剣先山)…ちょっとした展望台がある。YAMAPと位置が若干違う気がする。
(珍平山)…途中の分岐からダム方面へ行くとカスれる(?) 時間に余裕がなく、優先度も低いのでスルー。
【小富士】…中心地から都道を1時間ほど進み、その後は遊歩道をさらに1時間弱。標高は低いが、それまでのアップダウンが激しく、意外と体力を消耗する。日没の時間にまで間に合い、素晴らしい夕景を見れた。夜は星空撮影をする予定だったのだが、一面曇りで断念。とはいえ晴れていたら間違いなく至極の満天の星が見れそうだ。夜は少し通り雨にも遭った。人の足音のような音が定期的に聞こえて怖かったが、どうやら遠くでクジラが跳ねる音だったよう。それくらい周りは静かだった。朝になる頃には徐々に晴れてきて、日本一早いと言われる日の出も拝めた。
(鍋弦山)…都道を通っていればカスれる。登山道は多分ない。
(平助山)…小富士の隣にある山。登山記録が殆どなく、むやみに立ち入るのもあまり良くないと思ったのでスルー。
(焼山)…行けそうと思ったが、なんと入林許可が必要だと登山口で知る。とはいえギリギリまで近づいて獲得できたのでOK。グレーピークにしては道は分かりやすそう。
(小剣先山)…中心地から一番近い山。標高100m余りで15分ほどで登れる。山頂の景色も素晴らしい。少し岩場が急なので注意。親切に登山口の案内まであるのに、YAMAPに登録されていないのは何故?
その後は色んなビーチに立ち寄りながら帰り、乳房山と小富士の登頂証明書をもらいに行った。母島の北側(石門など)は、全ての山がガイド同伴必須なので、もし次に行く機会があるなら訪れてみたい。なんだかんだで予想よりかなり累積標高が大きくなってしまった。3日間で父島と母島あわせて82km歩いたらしい。