15:52
12.9 km
1342 m
上州武尊山 川場尾根
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2026年02月21日(土)〜22日(日) 2日間
2026/2/21(土) 5:30旭小屋登山口 10:05不動岳 13:00前武尊(幕営) 2026/2/22(日) 3:00幕営地 3:10剣ヶ峰 3:40家の串山 4:50武尊山 5:40家の串山 6:10剣ヶ峰 6:15前武尊 7:50幕営地 9:30不動岳 11:25旭小屋登山口 マイナールートの川場尾根から。 オールラッセルのつもりで行ったが登山者2名あり、ほどよく先頭を交代しながら前武尊まで。 岩場ではルート取りの相談ができ助かった。 前武尊から武尊山まではオグナほたかスキー場からのトレースがバッチリ。 雪が少ないのか藪が露出気味、気温も高めで春山の様相だった。 2026/2/21(土) 5:30旭小屋登山口 登山口の駐車場で準備中にもう一台現れる。 積雪期は入口付近と奥に1台ずつがギリギリに思える駐車場。 雪の積もった橋を渡り旭小屋へ。トレースはなし。 おかしなところから取り付こうとして早速踏み抜きワカンを付けていると2人組が別の方向へ。 そちらが正解かと後を追う。 最初はなだらかで快適な尾根、次第に傾斜を増し藪に進路を阻まれながら進む。 9:50不動岳手前 ワカン+ダブルストックからアイゼン+ストック&ピッケルに換装、ヘルメットとハーネス装着。 10:05不動岳 岩場が出てくる。 鎖が露出しており問題なく登下降可。 が、藪の露出が多く処理に苦労する箇所あり。 10:35 ルンゼへの下降&鎖場の登り。核心。 ルンゼに向けてほぼ垂直の下降。 懸垂を検討していると2人組がまさかのクライムダウン。 躊躇しつつ後に続く。 ずぶずぶに沈む雪質、トレースがなければ懸垂したところで苦労しただろう。感謝。 その先の鎖場の登りは問題なし。 狭い岩の隙間(鎖場)を挟まりながら下降、いくつかの鎖場を越える。 やがて石碑の立つメタボチェッカーのような岩場。 悩んだ末隙間を通るがその先は藪が露出し難儀。 左の岩場を越えた2人組が正解。 が、その先も藪の露出が多く、緩い雪とのコラボに苦しむ。 11:30 岩場を抜け前武尊への登り。 天気が良く暑い。 踏み抜きが多くなりアイゼンの上(下?)からワカンを装着。 13:00前武尊 少し下った所に幕営。 夜間は風速7m/s、最低気温-6℃の予報。 風の音はするが風は当たらず良い幕営地だった。 2026/2/22(日) 3:00幕営地 念のためヘルメットとハーネス装着、アイゼンとストック&ピッケルで出発。 前武尊から先はオグナほたかスキー場からのトレースがバッチリ。 3:10剣ヶ峰 3:40家の串山 トレースが少なくなる。 4:25中ノ岳 手前を巻く。 風が強くなる。 4:50武尊山 前日の時間のかかり具合から早出としたが、トレースのおかげで早すぎる到着。 風が強いため写真だけ撮り即引き返す。 5:40家の串山 6:10剣ヶ峰 前日とは別の2人組が剣ヶ峰を登っている。 どこから来たのだろうか。 行きは暗いためパスしたが、やはり登れば良かったと心残り。 6:15前武尊 幕営地戻り。 天狗尾根下山の計画だったが、前日のラッセルと雪の緩み具合から川場尾根を戻ることにする。 7:50幕営地 テント撤収、アイゼンとダブルストックで出発。 前日の苦労が嘘のように下り、あっという間に鎖場へ。 ストック&ピッケルに換装。 8:25 岩場開始。 まずは石碑の立つメタボチェッカー。 尾根伝いに岩の上を通り隙間は通らずにパス。 8:35 狭い岩の隙間(鎖場)の上り。 我ながら無様に登る。 8:50 鎖場の下降&ルンゼの登り。核心。 鎖場の下降は問題なし、ルンゼの登りで難儀。 前日のトレースはあるが無限に沈む。 これ以上気温が上がったらどうなるのか。 我ながら非常に無様に登る。 核心を終え、岩の露出した鎖場を越えていく。 9:30不動岳 休憩していると3人パーティーが現れる。 マイナールートかと思いきや意外と登山者あり。 3人のおかげでより強固になったトレースを下っていく。 気温が高く前日雪に覆われていたところも地面の露出が多くなっている。 踏み抜きが増えるがワカンをつけるほどではない。 前日7時間半かかった行程を3時間半で登山口まで。 11:25旭小屋登山口
