09:01
17.0 km
1520 m
山渓「三重県の山」をゆく 南亦山・総門山 (間弓の行者山・大平谷の頭・大平谷の高・南亦山・扇沢の高・南総門山・総門山・北総門山)
南亦山・総門山 (三重)
2026年04月29日(水) 日帰り
今日も、山渓 分県登山ガイド「三重県の山」をゆくシリーズの続編となります。 初夏の新緑に合わせて、南亦山・総門山(みなみまたやま、そうもんざん)の2座縦走に挑戦してきました。 8月にこのコースを登られた方がアブに刺されまくったというレポを見て石楠花の咲く新緑の時候に登ることとしました。 今回の縦走山行の特徴は、最初と最後にJR電車🚃とバス🚌を使うという点です。 電車の始発が6:15, バスの最終が16:21なので普段に増して時間管理⏳が重要になりました。 思いと裏腹に途中で手袋を落として探しに戻ったり、枯葉🍂の滑る急登があったりで結構大変な1日となりました。 皆さんのレポによると、南亦山は「間弓の行者山」からの眺望が素晴らしいとのことでとても楽しみにしていたのですが、山アプリ上に山頂ピークのマークが表示されないトラブル(つまりコースの線のみが表示)が発生し、なんと知らないうちにピークの北側を巻いてしまったようです。 半径100mルールで記録上は登ったことにはなってますが・・やれやれです。 これではコーヒーを入れないクリープ❓ではないかと意味不明なことを宣う私(古い例えですみません🤣) ライブアクティビティのアプリバージョンアップをしてなかったのが原因かもしれません🤔😥 <感想> ライブアクティビティ機能は中々便利でいいですね。 かくして南亦山については「間弓の行者山」の再挑戦確定となりました。 折角なので次はガイド本推奨の大滝・小滝コースで周回したいと思います。 本日もお山にお花に眺望に感謝感謝です🙏🙇♂️ 宜しかったら、詳細は写真のキャプションをご覧ください。 「三重県の山」は残り6座となりました。 【縦走路概要と春のお花について】 最初のお山である「間弓の行者山」に向かう上りは落ち葉が堆積していて靴が滑り、かなり登りづらい急登でした。 途中からオンコースに拘ることは諦めて、持ちやすい木を探りながら付かず離れずで登りました。 間弓の行者山の付近には石楠花や山躑躅が咲き乱れていました。どちらも今シーズン初で感動しました🥺 南亦山山頂には木製の展望台(壊れかけていてアスレチック感が楽しめます😥)があり、そこからは特に南東の方角(度会のお山や南伊勢の海)の眺望👀が素晴らしかったです。なおここには一等三角点がありました。 南亦山〜総門山を縦走したお蔭で、3つの総門山を南から順に、南総門山、総門山、北総門山と辿ることができました。 南総門山のピークの少し西には、北〜西の方角の眺望が開けており、高見山地(北)と南北に走る台高山脈(西)が一望できる絶景ポイント👀でした。 また、台高山脈上の池木屋山や大杉国見山だけでなく台高山脈から東に伸びる支尾根上の迷岳や古ヶ丸山も明瞭に確認できて感動🥺しました。 南総門山〜総門山 間ではカタクリのお花が咲いていました。 石楠花もカタクリも今年初なのでテンション⤴️上がりました。 縦走路を北に進むにつれて高見山地が近付いて来ます。 最後の北総門山では局ヶ岳が間近に迫っているように感じられました。 <参考情報> (1)利用した公共交通機関(JR、大台町営バス)について ※ 利用時点の時刻表です【参考】 a. JR紀勢本線 三瀬谷→大内山 330円 (注)始発の電車 (三瀬谷発 6:15、大内山着 6:44)を利用しました。 b. 奥伊勢フォレストピア(ゴール)→ 道の駅 奥伊勢おおだい: 大台町営バス 300円 (注)事実上16:23の最終バスしか選択肢がありません。道の駅 奥伊勢おおだいまでは約10kmありますので、乗り遅れたらタクシーを呼ぶか2時間歩く🚶♂️か走る💨かになります。 時間管理にご注意ください。 (2)トイレ🚻と温泉♨️について トイレ🚻は起点となる「道の駅 奥伊勢おおだい」で済ませられることをお勧めします。 一応公衆トイレがJR大内山駅〜頭之宮四方神社(こうべのみやよもうじんじゃ)の間にありましたが、私は使用していません。神社内にあったかな🤔(確認してません) なお、間弓の行者山の登山口前にあるグリーンパーク大内山は閉館(閉鎖)しており利用できません。 温泉♨️は道の駅から歩いて行ける場所にはありませんが、奥伊勢フォレストピア内に奥伊勢宮川温泉があります。「道の駅 奥伊勢おおだい」から車で15分で行けます。 入浴料は大人800円ですが、JAF会員だと600円でした。 5月末までは21時まで♨️営業していますが、6月から重油高騰の煽りを受けて20時終了になるそうです。 (3)頭之宮四方神社(こうべのみやよもうじんじゃ)について 日本に一つしかない頭之宮として「頭に関するお恵を戴く、霊験新たかな頭の守り神様」として祀られています。 伊勢神宮の内宮と同じように、とても清冽な唐子川の御手洗場(みたらしば)があり品格を感じる神社でした。 御由緒は「唐橋中将光盛卿」の髑髏が唐子川を流れてきたもの崇め祀ったという話で結構怖いですが、今は日本に一つしかない頭之宮として「頭に関するお恵を戴く、霊験新たかな頭の守り神様」として祀られています。 山行の無事と共に、事業発展・職務安全・健康長寿を祈念🙏してきました。 おしまい
