倉掛山・鈴庫山・小倉山(山梨)
2026年10月10日 (土)日帰り
残暑の厳しい日も少々ありますが、朝晩はめっきりと涼しくなり、虫の声に秋の夜長を実感する今日この頃、皆様つつがなくお過ごしでしょうか?(笑)
しばらく好天に恵まれなかった週末、今週末は秋晴れ全開のようなので、登るべきでしょうか?(笑)
「高芝山、鈴庫山、倉掛山」
国道411号線、大菩薩ライン沿いの稜線、甲斐百山を巡ります。
大菩薩嶺の北西、三窪高原を起点に南北に連なる稜線、国道411号線沿いの峰々を歩きます。
本日は、柳沢峠市営駐車場へと駐車し、三窪高原の遊歩道を起点に歩いて行きます。
先ずは、一番南側に位置する高芝山へと向かいます。
こちらは、舗装された林道をかなり歩きますが、林道が頂点に達した地点からは早速、見事な富士山の姿全開となります。(笑)
そのまま、林道を少し下り始めると、左側に山の中へと向かう入り口が現れる為、そちらへと。
ここからかなり下るので、登山ではなく下山です。(涙)
高芝山東峰を経由し、山頂直下ではいきなりの急勾配となり、高芝山山頂となります。
残念ながらこちらには眺望等、何もないですが、念の為で登っておきました。(笑)
その後、先程の林道まで戻り駐車場の方向へ戻ると、こちらも左側に分かりにくい入り口があります。
そちらから、再び山の中へと進入し、三窪高原方向へと進んで行きます。
高原方向には登り調子ですが、整備された遊歩道なので、かなり歩きやすいです。
途中で柳沢ノ頭、ハンゼノ頭を経由しますが、単なるスルーポイントで眺望等、何もありません。
その後、鈴庫山への分岐が現れる為、そちらへと。
こちらもいきなり下山から始まる為、かなり凹みます。(涙)
そして、こちらでもお約束の山頂直下の急勾配。
ですが、こちらが本日のメインイベント。
山頂からは美しい景色が広がり、眼下の甲府盆地全体に霞が掛かり、雲の上には富士山、南アルプス全域、数々の名峰が頭を出します。
久しぶりの素晴らしい景色な為、ここでは休憩しながら眺望を味わいます。
その後、先程の分岐まで戻り、倉掛山方向へと向かいます。
富士山の展望台やレンゲツツジの生育地を経由しながら、藤谷ノ頭、セツトウ、萩尾、絵図小屋山を経由します。
これらもピークなだけで、何もない為スルーします。
そして、最後となります倉掛山ですが、こちらも山頂からの眺望等はありませんが、樹木の隙間から広瀬湖を望める為、少しの間眺めながらその先の白石峠まで行き駐車場へ戻るべきか、このまま折り返すべきか葛藤しつつも、アッサリ引き返します。(笑)
こちらも山頂直下は急勾配ですが、実を言うとオススメはしません。
実際、このルートの後半、藤谷ノ頭を過ぎると、ソーラーパネル地帯へと出会します。
そこから林道で駐車場へ戻る方が賢明だと思います。
そこから先は、ススキや枯れシダ、深い笹原の藪漕ぎ状態。
マダニの巣窟に飛び込んで行くようなものです。
毎年マダニの餌食となっている輩が言う事ではありませんが…(笑)
本日、快晴の富士山三昧。
富士山が見えている山行は、行かなくていい所まで歩いてしまう。(笑)
中央自動車道勝沼IC→フルーツライン→国道411号線。
国道411号線の最高地点にある峠で約30台駐車場でトイレ完備。
柳沢峠の名水、富士眺望の茶屋として知られる「柳沢峠茶屋」有り。