愛宕本宮山・天神山・医王寺山・大通寺山・鳶ヶ巣山
船着山・常寒山・万燈山
(愛知)
2026年01月25日(日)
日帰り
今日も冬型気圧配置。東海地方にも雪雲が流れ込んでくる予報で、なるべく降雪が無さそうな地域を探すも見つからず、朝一時的に降るものの、その後晴れる予報の奥三河へ向かいます。とはいえ低山の方が安全ですよね〜。
快速豊橋行に乗ると、雪の為まさかの5分遅れ。飯田線への乗換時間は3分。その次の電車は1時間後なので、計画が崩れる恐れ…車掌に尋ねると、後程お知らせするので、お待ちください。とのこと。そして飯田線は「接続待ち」とアナウンス。ヤッタ〜。
安堵して天竜峡行に乗換え、あの「長篠の戦い」の地にある、砦跡や山城跡などのグレーピークを巡るため本長篠下車。豊橋から1時間以上かかりましたが、クロスシートで同席したベトナムの方と歓談。あっという間に到着です。
一時車窓からは雪の舞う風景となりましたが、駅に折り立つと青空が広がり問題なし。やはり風は強め。北へ向かうと正面に山。国道を横断し愛宕神社の幟がはためく階段を登ります。御社を過ぎ舗装道を横断。
シダ道から手彫らしき苔生した階段。急登して本宮です。直進して植林帯の道を150m。白い看板に赤い文字。三角点のある愛宕山山頂。眺望は木々の間から山並みが覗く程度。Uターンしピストン。舗装道に出ると、上空をヘリが低空旋回。
幼稚園の奥に電子三角点が見えます。右折して94.1の三角点に立ち寄り良い眺め。富永神社から国道に出て西進。大通寺を見学します。源頼朝が建立したという天神社の階段を登り境内に上がると、そこは陣地跡。
左手から高みに上がって天神山。プレート見あたらず、直進して池を右の見ながら次の山。正面に峠道を見て右手の道へ。3分でちょっと広い見晴台。東側の眺め良。直進してコルから右へ。墓地を右手に見て、階段道でトラバースしながら登ると櫓が聳え立つ山頂。
医王寺山です。プレート見あたらず。ココは武田勝頼本陣跡。風切山のシルエットが綺麗で長篠城が見下ろせます。YAMAPの山頂位置が20mのズレ。右カーブしながら降りて、椿咲く医王寺。薄氷に雪化粧した弥陀池が美しい。左手の山へは舗装道から。
竹林を通り、なだらかな山頂に緑のプレート。大通寺山です。その先に陣地跡。真っすぐ抜けて大通寺に戻ります。国道を横断して長篠城址に立ち寄ります。歴史の舞台だけあって見所多し。豊川の向こうに武田軍五つの砦。その一つに向かいます。
橋を渡りますが、この谷を武田軍が渡ったというのは俄に信じがたい。かなり深いです。車でも登れる舗装道を通って(尾根筋の墓地と独標154に立ち寄ります)鳶ヶ巣山。祠や石碑が立ち並び、プレートは見当たりませんが、古い石碑が建っています。天正の杉に驚き。眺望なし。
直進して万灯の丘。眺望抜群。北方向に鳳来寺山。東側に舟着山や御岳山でしょうか。盆には火祭りが行われているそうです。景色や田園風景を楽しみながら、ゆっくりと県道に降りて再び橋を渡り、ココカラファインに立ち寄って長篠城駅でゴール。寒いのですぐ来た本長篠行に乗り、そのまま本長篠駅で、折り返しの発車まで40分ほど車内で過ごします。