経ヶ岳→大長山→赤兎山縦走
赤兎山・猪鼻山
(福井, 石川)
2025年10月10日(金)
日帰り
今回はフォロワーのTakaさんと久々の登山😆
福井県の三百名山、経ヶ岳から大長山・赤兎山へと縦走します。
車を1台は経ヶ岳登山口に、もう1台は下山口の鳩ヶ湯にデポし、下山後経ヶ岳登山口へ戻る財布に優しい方法で車を回収します。
【経ヶ岳】
経ヶ岳登山口よりスタート。
登山口付近に展望台が併設されており、大野市の夜景がとてもきれい✨️
序盤は急登を登っていきます。
情報によると、「アダムとイヴの木」付近でハチの巣があるとのことだったので注意⚠️
保月山を過ぎ、ここからアップダウンの稜線歩き。
次ピークの釈氏ヶ岳との間に切れ落ちた岩場を通過します。
釈氏ヶ岳の登り返し辺りで笹の稜線となり、景色が開けます👍
山頂からは大野の街並みが望めます。
ここで日の出も拝むことが出来ました😆
続く笹の稜線、太陽に照らされて陰影がとても素晴らしく、気持ちのいい稜線歩きが続きます。
中岳で経ヶ岳の山体を捉えます。
中岳から下り切ると経ヶ岳の迫力が増します。
ここから300mの直登を迎えます。
場所によってロープが張られている箇所も存在します。
振り返ると釈氏ヶ岳〜中岳の稜線、背後に大野の街並みが広がる絶景😆
経ヶ岳山頂からは、荒島岳、大野市街地、赤兎山〜大長山の稜線、その背後に白山連峰と360°のパノラマビュー👍
ここまではとても整備された道で、景色のいいコースでした。
【経ヶ岳〜大舟分岐】
この山行最大の核心部でした😱
まずは経ヶ岳からの下り、YAMAP上では道があるのに実際に見たら何処にあるのか分からない取り付き。
この時点でほぼ人が歩いていない道なのを悟ります😢
無事見つけましたが、ここから分岐まで約6kmの藪漕ぎ💦
笹は朝露に濡れ、道も湿り気味で滑る滑る💦
笹で道が隠され、おまけに道も細いので足の置き場にかなり神経を使います(特に下り)。
標高が下がると木も出始め、擦れるとかなり痛い🤕
マダニ防止目的のためにも長袖、帽子推奨、ザックには何もぶら下げない方が無難です。
道中、岩の隙間に道があったり崩れ落ちているザレ場を通ったりと所々危険な箇所はありますが、やはり藪漕ぎが今までで一番酷かったです😭
何だかんだ大舟山を過ぎ、最後の登り返しを経て大舟分岐に到着。
久々に手入れされた看板と登山道を目にして感動!
登山道の整備にあたっている方々を尊敬します。
そしていつもありがとうございます🙏
【大長山&赤兎山】
大舟分岐からまずは大長山方面へ。
小原峠までは下りきり、そこから苅安山→奥大長谷の頭とアップダウンを繰り返しながら少しずつ標高を上げていきます。
小原峠から先、大長山まではこれまた藪漕ぎ💦
ですが、先ほどの稜線よりはマシな感じ。
気温も上がり、休み休みいきます。
大長山の登り返し辺りから加越国境の山々が見渡せます👍
そしてなんと言っても目の前に広がる白山連峰。
主峰御前峰をはじめ、別山、三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰と長大な稜線を端から端まで見渡せます👍
ロープが張られているザレ場を通過したら大長山の山頂。
大長山の斜面の紅葉が美しく、白山連峰と相まって今日イチの撮れ高となりました👍
南にはこれから歩く赤兎山への稜線、西には経ヶ岳、法恩寺山と福井の名山が勢揃い。
大長山から大舟分岐まで来た道を戻ります。
日が昇り、暑いので小まめに水分補給。
大舟分岐から10分ほどで赤兎山に登頂!
紅葉の最盛期とまでは行きませんでしたが、山頂から避難小屋へ向かう道中はそこそこ色付いていました😆
避難小屋付近で休憩。
白山連峰、経ヶ岳は雲がかかり始め、20分ほど休憩したら景色もそこそこに下山開始します。
【赤兎山〜鳩ヶ湯】
赤兎山山頂から鳩ヶ湯方面へ。
約8kmの道のり、奥の塚峠までは道幅もそこそこに歩きやすい道👍
平坦なところも多く、走れるほど歩きやすい印象です。
が、峠を越えた辺りから崖沿いにトラバースする細い道が続きます😱
渡渉も2箇所ほどあり、特にタンドウ谷の渡渉はロープのみ、橋がないので増水時渡れない可能性があります。
細いトラバース路はしばらく続き、崖崩れで道が流失している箇所が3つほどあり、ロープ伝いに行くか下から登り上げるかの2択を迫られます💦
ラストは鳩ヶ湯までの林道を20分ほど歩き、無事に下山!
【まとめ】
今回の核心部は2つ。
・経ヶ岳〜大舟分岐(赤兎山)の藪漕ぎ
・奥の塚峠〜林道までの崖トラバース
それぞれ違った危険をはらんでおり、通過にはかなり時間がかかります。
眺望は、釈氏ヶ岳〜経ヶ岳の稜線、大長山山頂、赤兎山〜避難小屋の紅葉の3箇所が良かったです👍
帰りは大野にある、「あっ宝んど」さんで。
23時まで営業しているところが助かります👍
疲れを癒したあとは、舞茸天おろしそばでお腹を満たしました。