三本杭・鬼ヶ城山・高月山(愛媛)
2026年10月11日 (日)日帰り
三連休二日目。篠山の次は、鬼ヶ城山系最高峰の高月山に登ってみることにしました。といっても、鹿のコルスタートなので、標高差はそれほどでもなく、前日の篠山と違って友人と一緒の行程なので、のんびり山歩きといった感じです。
この日は、onigajo100が開催されていて、選手の方が次々とやってこれていました。それにしてもすごい体力と精神力が必要な大会に驚きでした。大会のウォーターエイドにもなっている鹿のコルに駐車させていただき、そこから林道を通って高月山に向かいます。林道は大会コースになっていないこともあって、静かな林道歩きでした。
梅ヶ成峠への道標から、登山道の開始です。ここは成川渓谷からの登山道と重複する区間なので、大会のルートになっていますが、我々が通ったタイミングでは、ちょうどレース参加者とは遭遇しませんでした。
西高月山のピークをすぎると、少し下って、肩のコル。石楠花のトンネルを抜けると、高月山への急登が始まります。といっても、きついのは標高差100mほどで距離にして200mちょっとなので、あっという間です。そこさえすぎれば、高月山山頂です。
山頂からの眺望は無いわけでは無いのですが、見晴らしがいいという感じでは無かったので、おやつをいただいて、毛山に戻ることにしました。梅ヶ成峠まではピストン。そこから先は、櫨が森方向に進みます。友人がバテてきたので、休憩を挟みながら登っていると、こちらは大会ルートということもあって、選手の方が次々と駆け上がってきます。高月山ほどではありませんが、そこそこ登りがきついのですが、全く意にかえさない感じです。
櫨ヶ森は眺望どころか休憩できそうな広場でも無いので、そのまま毛山まで進み、毛山で遅い昼食休憩としました。眺望が楽しめそうなのは、その先の尻割山ということはわかっていたのですが、これ以上遅くなると体力的にまずそうってことで、ここでハヤシライスを作ってみました。
昼食を終え、レースコースとはお別れして、尻割山に向かいます。こちらは、車道に沿った登山道なので、気が楽と思っていたのですが、実際は結構な山道。すぐ左手にあるはずの車道はなかなか視認できなかったのですが、車道と登山道では、相当な高低差があった様です。
最後は、山登りというよりも山下り。車道からは、『尻割山への降り口』と書かれた道標がありました。登り口という道標は良く見かけますが、降り口とは珍しいですね。
登山道というよりも遊歩道といった感じの道を200m弱下ると、宇和島の市街地が展望できる場所に出ました。ここが、尻割山の山頂だそうです。やはり、ここでお弁当やおやつ食べると気持ちいいだろうなぁって感じます。
最後は、車道を通って鹿のコルまでゆるりと登って終了でした。
ゆっくりと歩いたのですが、細かく変化があって面白い山行を楽しめました。それにしても、大会参加の方、お疲れさまでした。安全にゴールされたことを祈っております。