籾ヶ岳周辺の地図
籾ヶ岳に関連する活動日記
- もらった絵文字21写真10枚00:562.9 km229 m
- もらった絵文字173写真28枚04:1015.1 km984 m
音波山・下谷山・籾ヶ岳
下谷山・音波山(滋賀,福井)2026年10月17日 (土)日帰り一人で考えたいことがあったのでなるべく登山者が少ない山を選んだんですYO。 登山者は確かにいなかったけど、たくさんの動物にビックリさせられたり、ルーファイに難儀したりで、あまり考え事に集中できなかったんですYO。
- もらった絵文字7写真9枚06:5710.2 km638 m
余呉トレイル・栃の木峠から津谷山へ
池内山・池河内湿原(福井,滋賀)2026年10月13日 (火)日帰り余呉トレイルの栃ノ木峠から西の部分を歩こうと、スキー場の前から江越国境稜線(近江・越前)を忠実に辿ろうと思ったが、重機や工事用具などで入れなさそうなので、スキー場入口のチェーンを越えて、稜線側に進む広幅道に足を進めた。その道は重機の通過用らしくキャタピラ跡が生々しいものが続いている。 GPSから国境稜線側の北側へ寄ろうとすれど、削った法面で上がることが出来ない上に、松の木や藪が鬱蒼としているので、重機道のスキー場脇を辿るしかなかった。高度を上げてスキー場を下に見ながら、周囲の景色が急に見えて来た。江越国境稜線の栃ノ木峠の東側の音波山の稜線などらしいのが見えたと思ったら、風況観測塔らしい、細い塔が高々と見える。そのうちに、風力発電用風車がずらりと並ぶのだろう。そして、そのあたりは建設のための林道で、山毛欅達が沢山伐採されるのだろうと思うと、もう音波には行く気がしない。 重機道はいつの間にか、コンクリで急傾斜の路面を守っているが、スキー場最上段でそれは芝生におき変わっていた。傾斜のなくなった広場の向こうにはリフトが人恋しさにロープだけが揺れている。籾ケ岳という三角点のあるピークであるが、三角点のみならず標識も見当たらない。何処にあるのだろうか?此処が今日の最高高度752mであると言うのに。 スキー場最上段から、南に向けて林の中へ足を進めるのだが、当然ながら道はないので、踏み跡や赤テープが無いかを探すが何も見当たらない。GPSで方向を定めて木々の間を進むと、何故か人の歩いた跡のような踏み跡らしきものを何とか辿っていると、赤テープを発見して、それらを追いながら進むと下り始め、九十九折れの踏み跡と赤テープを信じていたが、下りが続くのでGPSを見ると国境稜線から東へかなり降りている。慌てて元の稜線まで戻るのがシンドイのだった。やっと戻って、稜線から踏み跡のない所へ無理に進むと、いつの間にか踏み跡らしきものが現れた。山毛欅の木々の大きく立派なものが次々にあって、常緑樹と落葉樹が混在して明るくていい。今日は植林が目立たない地域のようだ。 なだらかな稜線を歩いていると、いつの間にか718mポイントを通過してしまっていて、椿の木がおおきいのやら、小さいのやらが繁茂して、それが濃い所と薄い場所があって、歩きにくくなってきた。更に、椿の密集した所では難儀しながら無理に前進する以外方法がないのだ。椿の薄い場所は難なく行けるのだが。ただ、椿の木は背の高さが比較的低いので方向を定めるには何の問題もないので、腰より下の藪を漕ぐ感じなのだ。 608mのポイントは東方向が開けていて、送電線が見えて鉄塔もすぐ前に見えるので、昼に近いこともあるので、ここでランチとした。今日の稜線は本当に小さなアップダウンばかりで、登りのシンドサが無いのが嬉しいと言いながら歩いていると、南東の枝尾根に入り込みそうになって、鉄塔があるのでGPSを確認すると、ここは南西に屈曲する場所で、622mPの鉄塔のあるピークへの分岐のようだ。右方向へ行くべきなので少し戻ってから、少し傾斜のある木々の多い所を下りながら、GPSの示す方向に進むと薄い踏み跡があり、物凄く古そうなテープが千切れた状態でフラフラと触れているのを発見して、更に下るとコル状に出た。すぐ前の斜面を登って、すぐ次のコルへ降ると前方に鉄塔が見えた。GPSから池内山のすぐ北の鉄塔と判り、今年の6月に来たので懐かしい感じさえしたものだ。 しかし、この鉄塔の周辺の山毛欅は沢山伐採されていて、こんなにたくさんの山毛欅を伐採しないといけないのだろうか?と疑問を感じないわけにはいかない。大きな山毛欅が横たわっている姿を見るにつけ、疑問を更に深めるのだった。伐採場所には杉の苗をプラステイックで覆って、鹿の被害防止をしてるが、山毛欅を没して杉を育てるのは、帳消しをしているつもりなのか? 3ケ月前に庄野嶺越から池内山を周回したので勝手知ったる道と思いきや、小さなアップダウンのある樹木の多い稜線は踏み跡も少なく、右往左往しながら601mPを過ぎて、掘割道に出た。GPSを見ると中河内への旧道に出たらしく、西に足を向けると古いコンクリート製の細い構築物があった。郵貯の施設で年季の入ったもので、何に使われたものなのか?想像もできないが、こんな山の中で何なのか?と思わされる。 溝道は深く、西に向かい下り始めたので、左の側壁をよじ登ると踏み跡があって、古ぼけた津谷山、池内山と書かれた標識が壊れかけていた。再び椿の樹林もあったりして退屈しない尾根歩きで、いつの間にか津谷山628mに到着した。周囲は全く見えない樹林の中で、最後のピークにこれで後は下りだけだと、心が弾む思いであった。今日はここ津谷山から東の尾根をR365へ向けて下るのだ。最後が急斜面のようだが、木々が多い上に最後は杉が密集しているので、それに託そうと下り始めた。幸い藪も少なく難なく右下の林道が見え、R365の車も見えだした。すぐ下の大きな杉を廻り込みながら、旧斜面をずり落ちるような足元の悪さの中をやっと下りきった。目の前は国道365で、栃ノ木峠の車の回収をすれば本日のハイクは完了だ。距離はそこそこあるが、凹凸の少ない江越国境稜線であった。 ”永”、”竹”、”長”
- もらった絵文字333写真18枚01:022.7 km210 m
季節別の活動日記
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