女神山(福島)
2026年10月24日 (土)日帰り
ここのところ週末天気が良かったのに、再び前線と台風影響であいにくの週末。
予定を揃えると、この巡り合わせ。恒例の行けそうな山を検索。
東北なら午前中くらい持つと判断。
霊山も捨てがたかったが、早めに回れる女神山を選択。
出発は、女神山登山口 駐車場
福島県伊達郡川俣町秋山上椚平41
37°42'11.0"N 140°33'47.8"E
446 097 899*34
東北自動車道、栃木までは大雨でしたが、福島に入り小雨に。
高速を降りると狙い通り雨は降っていない。
ほっとして、駐車場に着いても誰もいない。
紅葉を期待していたが、まだまだ。
逆に駐車場には野菊?が咲いていた。
気を取り直して出発。
[女神山]
往路は、椚平登山口から。
入口には看板たくさん。
真新しいNHK百低山放送記念の石碑も。
登山届ポストやカウンターもあり。
最初は幅広な林道っぽい道を登り上げる。
いきなりやや傾斜キツめ。
真新しい祠あり。
これも最近作られたよう。
祠を過ぎると、トラクターが停車。農作業中かな。
あー、ここで雨がポツリポツリ。
トラクターの主が声を掛けてきて、雨が強くなる前に30分で降りてこいと激。
みんな運動不足なので、ちょっと無理、とは言えなかった。
少し進むと、簡易トイレが設置。
手洗い用のポリタンクもあり。
トイレを過ぎると、道幅が狭くなり登山道へ。
雨は降ったりやんだりだが、念のため雨具装着。
低山と侮る勿れ、傾斜はずっと急。
道は、土の木の根の道。ほとんど林の中。
しかし、手入れがされているらしく、大きな段差はなく、幅広に草も刈られている。
でも急坂をくねくね。
山頂までの距離は短いが、地元山岳会の配慮か、あちらこちらに、見所案内の看板やベンチ。
堀切口からの登山道と合流して、山頂へアプローチ。
曇天だが、山頂直前の展望台からは、遠くの山が雲から浮かび上がる。
山頂直下は、多少、足元に岩が混じってくる。
ここで、下山してくる大先輩一人。
挨拶を交わして進むと、あっという間に山頂到着。
なんとか、安達太良山や吾妻連峰が見通せる。
裏手は霊山かな。雲がかかっている。
あちこち見通せて、低山にしては良い山頂。
雨も止んだようだが風が強くなってきた。
雨が本格化するまえに即下山。
山頂周辺、ヤマップ地図にない分岐が多く、迷いやすい。
下山は、堀切口方面へ。
分岐直後は、落ち葉混じりのザレた急坂。
端の木の根や石を伝わり、慎重に下る。
紅葉はこれからだが、下りになると落ち葉が気になる。
月舘登山口分岐を過ぎると、緩やかに、まさに空堀のような道を下る。
ここで、本日二人目のハイカーとすれ違い。
ほどなく、道路に接続。
こちらにも、ポストやカウンターあり。
ホワイトボードが設置してあり、みなさんの書き込みで埋め尽くされている。
こちら側にも簡易トイレが設置されている。
地元の山岳会、細やかに手を入れていらっしゃり、感謝。
しばらく、道路を歩くと駐車場到着。
車が1台増えていた。
着替えているうち、再びポツリポツリ。
今度は本降りになりそう。撤収。
あっという間の低山でしたが、良い山でした。