小屋集落から栂峰
飯森山・鉢伏山・栂峰
(福島, 山形)
2025年03月23日(日)
日帰り
朝よわよわなのでいつも前日入りするのですが、日曜日も強風で無理だろうと家でぬくぬくしていた。よくよくWindyなどを確認すると風は収まってそう。珍しく二度寝して終わるパターンにはならなかったので、4時前に家を出発。山形市に出る頃はかなり強めの雨。6時過ぎに小屋集落に着いた頃は小雨。とはいえこれから晴れる予報なので支度して出発する。
もう春山ということでワカンで出発したが、グズグズの腐れ雪でいきなり後悔した。これはまだスノーシューだった。烏帽子山まで目測3時間だろうと思ってたら4時間近くかかってしまった。これは烏帽子山どまりかなと思っていたが、栂峰までつづく大雪庇を見てこれは登らないわけにはいかないだろうと思った。
この先、西側が傾斜してるのでピッケルを出した。雪庇は歩けず尾根上は藪なので右に巻きながら登るが、結構な急斜面。途中に風でできた巨大な壁があり、これも右に大きく回り込んで登った。なんとか栂峰の肩まで登った。このさき雪が重くてすぐ近くの山頂がなかなか近づかなかったが、タイムリミットギリギリ登頂。久しぶりに見る飯豊はでかい。
下山は烏帽子山まで来ていたパーティのトレースを追って尾根を降りた。
ところで、烏帽子山までの途中で露出した地面を見るとなんとなく踏み跡らしいものがあった。踏み跡マニアの目で見るからそう見えるだけだろうと思っていたが、境界見出票があり確かに夏道がついてるようだった。いつしか無雪期にどうやって来るかを考えながら登っていた。