02:14
4.8 km
282 m
芝山-'26-02-13
芝山 (福島)
2026年02月13日(金) 日帰り
軽く何処か歩きに行こうと腰を上げたのが11時前。日が燦々と輝り、早くも庭の福寿草が大きく花を開いている。 向かったのは約50km先の芝山。芝山はいわき市と古殿町と平田村に接する山。自動車道が山頂手前の駐車場に通じている。 1台も停まっていない下の広い駐車場からスタート。歩き出して直ぐとんでもない物を見る。昔々、大雪山を縦走した時、稜線で見掛けた巨大なヒグマの糞に匹敵する異物。大きさを示す為、自分の左足の靴と並べてパチリ。 道の横は栗林。もし、本物ならば良い餌場だ。更に進んで又々、異物に遭遇。 最近は冬眠しない熊も居ると聞く。これは本物では?と、思うが引き帰らず。 山頂広場の猿子平で平田村と古殿町といわき市の芝山開発記念碑を写真に撮り、山頂駐車場に行くと、駐車場のど真ん中に一人の青年が大の字に寝そべっている。自分が近付くとこの青年は立ち上がり「寝ていると気持ち良いです」と言う。駐車場には彼の車は無い。 下の駐車場にも他に車は無かった。 「君は何処から登って来たの?」と、聞くと「家は登山口の近くで歩いて上がって来ました。山頂で風車建設の工事が始まっているか?展望台から見たのですが、見えなかったです」と、言う彼と別れて山頂に建つ展望台に上り、富士山を探すが見えず。 今までに何回かこの展望台から富士山を求めたが願いは叶わず仕舞い。 展望台を降り、富士見台コースの方に少し下ると、重機のゴーと唸る音が聞こえる。 先程の青年が言っていた風車建設工事だなと思う。これを確かめるため、重機の活動が見下ろせる高台から暫く重機の動きを観察する。ブルドーザーとショベルカーが2台づつ、ダンプカーが2台。ブルドーザーが土を削り、削った土砂をショベルカーがダンプに積み込んでいる。先程の青年はここまで来なかった様だ。工事の様子を写真に撮り、展望台に引き返す。実はお腹の調子が悪くなっていた。 山頂直下の立派なトイレ棟を目指す。 助かったと、思ったが、落しの便器にペーパーが無い。空の芯棒が2本転がっている。 普通ならここで諦めるのだが、自分の小さなザックには芯を抜いたペーパーが常備されているので、無事用を足す事が出来た。 下りは車道をのんびりと下り、帰路三和の会津とらやでラーメンを美味しく食す。
