01:50
3.0 km
152 m
花立山戦記 𝔅𝔯𝔢𝔞𝔱𝔥𝔢 𝔬𝔫 𝔱𝔥𝔢 𝔈𝔡𝔤𝔢
九千部山・石谷山 (佐賀, 福岡)
2026年03月10日(火) 日帰り
小郡平野唯一のヘソのような花立山131mに纏う歴史を辿る。 ■古墳時代 6世紀末 : 権力者の眠りと祈り / 穴観音古墳をはじめ300基をくだらない筑後平野の有力な豪族の墳墓が見つかった山麓一帯。 ■南北朝時代 1359年 :少弐氏の栄枯盛衰 / 足利尊氏らと九州の覇権を争った少弐(しょうに)氏の時代。花立山を含む一帯は、戦略的な重要拠点になる。山隈城(やまぐまじょう)は花立山の麓から続く丘陵地に築かれ、太宰府から筑後、肥前へと続く交通の要衝に。 九州の古豪である少弐氏が、大内氏や龍造寺氏に押されながらも、最後まで抵抗を続けた拠点の一つでまさに「中世の動乱」を象徴する場所だ。 ■戦国時代 1581年:若き名将・統虎(立花宗茂)の初陣 / 秋月氏との戦いに際し、弱冠15歳の統虎がこの山に布陣し立花・高橋軍の旗を高く掲げた。戦況を見極めた統虎は、その後、嘉麻・穂波の戦いで初の武功をあげる。 ※荒れ狂う時代の波に浮かぶ小舟のような花立山に、重なる歴史のレイヤーを感じる魂揺さぶる(オレだけ)のタイムトラベル・ハイク。 🎧 The Plodigy - Breathe
